レビステラ

交流に必要な方向けに作られた世界観です。詳しくはこちらをご確認下さい。https://www.siroisakana.com/static/sf/levistella/

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[* 翠緑の森 恵みの湖にて]

[* ボートの上で釣り糸を垂れる獣人]

「んーーーむ……」
11/3 20:50:35
レルタ(ENo.358)
「さて、腹ごなしに街を散歩してみるか」

遅めの朝食を取った少女は、最低限の持ち物を持って宿から出てきた。

「星降の国…そこには巨大な図書館があるようだな。この本の謎も解けるか…」

傍らの本をちらと見る。彼女は確かにここ海風の国の小さな図書館でこの本を読んでいたのだが、
司書に聞けば「そんな本は知らない」と言ったのだ。なのでとりあえず署名だけして借りてきたのだった。

「出かける前に、旅支度をしなければならないな。
幸いにもここは海の国。商いも賑わっているだろうし、困る事はあるまい」

そう言って、足を一歩、前に進めた。
11/3 12:02:56
「レビステラ……レビステラ、ね。
なんか街っぽいの結構あるし、外からの来訪歓迎みたいな空気ねえ。
やっぱ下心あるんじゃん?
世界の危機を救って的なこと言ってたし。
そんな気は無いんだけどなあ。」

どこかに行きたいと願って掴んだ石はそれなりにキレイな石で、占い用の石を入れる袋に一緒に詰めたようだ。
11/3 05:07:10
ポケットの中の石ころに触れ、ざらりとした表面を撫でる。

「……食い扶持、あるかねぇ……。」
10/21 19:31:13
~天文台:下層~
「今一、体系の違う魔法は解らんな…」
星降の街で迷子になった男が暇潰しに天文台で魔法を学んでいる様だ。迷い込んだばかりらしく、星のかけらの扱いに四苦八苦している様子が伺え、時折手慰みに天球儀を弄んでいる。どうやら吸血鬼っぽいが、人畜無害そうなので放っておいても問題は無いだろう。男は延々と、うんうんと唸っている――。
10/21 16:08:26
[* 翠緑の森、薬草の森]
[* 孝明少年は早速植生調査に出発したらしい]

[* その辺を歩いている]
10/21 15:34:33
> まくら(340)
まくら(ENo.340)
「あとは先にこっちにきちゃったひぐれを探すだけだね!
だいたい人影の多いところにいるから…うん、あっちかな、いってみよう…」

(そういって少女は駆けていった…)
10/20 01:53:44
まくら(ENo.340)
「なんとか…つい…た!
ここが───ええ、と…レビス、テラ!」
10/20 01:52:18
神島 八雲(ENo.392)
「……」不思議なものを見るように、色々見ている。
10/18 00:07:19
> クアン・マイサ(307)
[* 豊満な胸と腹とをクッションにして不時着した獣人]

「―――あーったく、何がダンジョンよ、ただの蜂の巣じゃないのッ」

[* 素早く跳ね起きて、ぽふぽふと土ぼこりを払って]

クアン
「まだ探すの、今日?」

トトテティア
「探すっ!」

[* ぱたぱたと走り出す獣人、木から降りて追う蛇女]
[* 森はそのまま、しばらく騒がしかったとか]
10/16 22:06:44
> トトテティア・ミリヴェ(274)
[* 空中でひっくり返った相方を見て、蛇女の神経は焦らされた]
[* 魔力を、練って、]

[* ビカーン!]
[* 二筋の青い光芒が、蜂を一匹ずつ撃ち落とした―――地面に落ちた彼らはたちまち凍てつき、動かなくなった]

[* 残る一匹は、浮き輪から飛び出したスライムが、膨れ上がって叩き潰した]

[* 危機は去った]
10/16 21:23:54
> クアン・マイサ(307)
[* 獣人はというと、何度目かの跳躍で]

「ンひェっ」

[* 大きな耳を枝にひっかけてしまい、バランスを崩す]
[* 足の爪が、出っ張った胸と腹の下から出てきたかと思うと、瞬く間に上昇して、頭に血が上り]

[* 後方から接近するハチ共を見た―――]

「呀ッ―――!」
10/16 21:20:11
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