レビステラ

交流に必要な方向けに作られた世界観です。詳しくはこちらをご確認下さい。https://www.siroisakana.com/static/sf/levistella/

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> トトテティア・ミリヴェ(274)
[* 一方、傍の大木に、大蛇が絡みついていた]
[* ヒトの身体がくっついた青い蛇だ]

「ソライロ、一匹お願いね」

[* 小脇に抱えた浮き輪を空中に放り出すと]
[* 蛇女は、集中を、はじめた]

[* 思惟を、たばねて、]
10/16 21:13:32
[* 静かな翠緑の森に土煙が―――]

「ぁぁぁぁ」

[* 駆けてくる、というか跳んでくる獣人]
[* ふわりふわりと、水平方向に長いベクトルをもった跳躍をする。足にバネでも仕込んであるかのようで]

「わぁぁぁぁぁ」

[* 跳んで、跳んで、また跳んで―――]
[* ―――後ろからは、彼女と同じくらいはある巨大な蜂が、数匹]
10/16 20:48:21
> クアン・マイサ(307) トトテティア・ミリヴェ(274)
早川 千尋(ENo.148)
青年もまた、調べ物に戻るだろうか……
10/15 23:17:19
> クアン・マイサ(307) 早川 千尋(148)
「はいなー。ありがとねー。
がんばるー」

クアン
「そっちも、身体に気を付けて」

[* 微笑みを返す蛇女。再び、獣人と調べ物に戻るだろうか]
10/15 22:56:52
> クアン・マイサ(307) トトテティア・ミリヴェ(274)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、ありがとう。
結局、今のところ手掛かりはゼロだけどね……

君達も宝探し、頑張ってね」

と、青年は応援してくれるだろう。
10/15 22:49:14
> トトテティア・ミリヴェ(274) 早川 千尋(148)
「この子はちょっとのんびりしすぎな気もするけどね」
[* と、傍らの獣人の方をちらっと見ながら言う蛇女]

トトテティア
「ちょっとぉ、クアン」

[* 事実でしょ、と獣人にいたずらっぽく言い、蛇女はあなたの方に向き直って]

クアン
「……滅びを回避したいと思うのなら、頑張るのは悪くないと思うわ。賢者の石、見つかるといいわね」
10/15 22:44:59
「ここがウワサのレビステラ! 蕪みたいなコを追いかけてるとホント退屈しないな!
これからドコ行こうかな、フンフーン♪

(巻き毛の少女がジャグリングしながら往来を過ぎて行く)」
10/15 21:50:00
> クアン・マイサ(307) トトテティア・ミリヴェ(274)
早川 千尋(ENo.148)
「まあ僕も、その"お人好し"の類だ。
僕の所為で災厄が起きるのは……嫌だからね……
君達みたいにのんびりできるのは、少し羨ましいな……」
10/15 21:49:23
> クアン・マイサ(307) 早川 千尋(148)
「そりゃもうね……あたし達、そもそもお金稼ぎの為に来たもんですから」

クアン
「賢者の石を見つけても、ご褒美くらいもらえるかもしれないわよ」

トトテティア
「ンー? それもそっか?
まぁ、あたしの知り合いで一人、石を見つけてレビステラを救おうってお人好しはいるケドね……」
10/15 21:45:15
> クアン・マイサ(307) トトテティア・ミリヴェ(274)
早川 千尋(ENo.148)
「あー、そうなんだ。でも、この世界では稼ぐことも大事かもしれないね。
僕も賢者の石から一旦離れてみるのも悪くないなぁ……」

少しばかり呑気な、正義の味方の姿である。
10/15 21:40:23
> クアン・マイサ(307) 早川 千尋(148)
「ンー……どっちかってーと、ダンジョン目当てかな。
お宝ゲットしたいのよ」

[* 俗っぽい答えを返す緑の獣人]
10/15 18:56:18
> クアン・マイサ(307) トトテティア・ミリヴェ(274)
早川 千尋(ENo.148)
「君達も"賢者の石"について調べているのかい?」

と、話しかけてくる男が一人。
10/15 18:44:13
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