レビステラ

交流に必要な方向けに作られた世界観です。詳しくはこちらをご確認下さい。https://www.siroisakana.com/static/sf/levistella/

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> クアン・マイサ(307)
「めんどいなー……」

[* 言いつつも、本を探すのは手伝う獣人]
10/15 18:32:33
[* 今日は図書館にふたり]

「この世界のことを知らなくては。
知識がないと、足元をすくわれるわ」
10/15 18:31:33
「寒暖差が激しいな…………」

軍服の男は白い鹿っぽい何かを担いで歩いている。恐らく依頼の報告に向かう途中なのだろう。よく見るとまだ獲物は生きている。が、動く気配がない。気絶しているのだろうか。
10/15 17:35:38
早川 千尋(ENo.148)
青年は一人調査に繰り出していた。
今日は星降の国の図書館で。

歴史や文化からも推定できるし、言い伝えを調べれば具体的な災厄の内容も分かるかもしれない。
そうすれば、手がかりになるかも。

男は、暫しの間、本を読み耽っていた……
10/15 14:09:40
風切 閃(ENo.350)
「着いたっ!ここがレビステラか!」
10/14 16:52:31
> ひぐれ(341)
???(ENo.341)
(…それから何かに気づいたように、小走りでどこかへ走り去ってしまった…)
10/13 19:58:39
???(ENo.341)
(…ここは何処だろうとでもいうように、黒髪の少女が歩いている。)
(その表情は不安の感情の影を落としているものの、対してその瞳は光を受けて淡く色を変えていく。その様子は万華鏡のようにも思える)
10/13 19:57:55
[* どっかの飯屋の近くで]

「うぁ、めっちゃいい匂いする」

「クアン、ご飯にしない? ダンジョンの話もどっかで聴きたいし」
10/13 07:40:45
コンパチ(ENo.345)
「あー、あー、マイクテストやでー。」
10/13 00:59:26
フルガネ(ENo.330)
猫背気味の男がタバコを吹かしながら歩いている。
10/12 22:24:34
[* その後ろから来る蛇女]

「そうね……」

「あの木の根元に街があるみたいだし、そこまで行ってみましょ」

[* と、二人して大樹を目指していく]
10/12 07:54:25
[* レビステラ、翠緑の森にて]

「ここが過ごしやすくてよくない?
こっちでお宿探そうよ、クアン」

[* ぱたぱたと、木漏れ日の中を進む獣人と]
10/12 07:53:32
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