レビステラ

交流に必要な方向けに作られた世界観です。詳しくはこちらをご確認下さい。https://www.siroisakana.com/static/sf/levistella/

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> ネコト(282)
猫魔王(ENo.282)
「うむ…迷ったか?しかしこの石…あの声…謎が多いな」
10/10 13:33:19
猫魔王(ENo.282)
「……??」
誰かに似た煌びやかな格好をした男性がキョロキョロしている。
10/10 13:32:18
イソトマ(ENo.11)
「「あー天気が良いと海風が気持ちいいな。……そういえば海なんて何年ぶりだ? 折角だし、今日は浜辺まで行ってみるかな」
 海風の国を訪れはや数日。資金も調達出来たのか、女は持ち帰り用のコーヒーを飲みながら、紙袋を抱えている。相変わらず呑気に露店を眺めつつ、海へと足を向けた。」
10/10 13:20:57
 (ENo.15)
軍人がまた適当に歩いている。
10/10 12:06:57
早川 千尋(ENo.148)
「ああ」

と、ついて行くだろう。
10/8 22:57:13
「それじゃ行くか」
ティンはそう言って、うろ覚えにもカズムの拠点へと歩を進めるだろうか。
10/8 22:55:56
早川 千尋(ENo.148)
また名前間違えましたごめんなさい!
10/8 22:30:05
中の人(ENo.148)
「……ああ、構わない」

じっと、ティンを見据える。
自分の罪を雪ぐのではなく、誰かのためであれば。自分の命など、たいしたものではない。
10/8 22:29:36
「>千尋さん
ティンは一瞬ほくそ笑むと、ひとつ返事で承諾する。
代償はその選択分の裁定だったりするけどなぁ?

目を治す――それこそが、運命を捻じ曲げる行為故に。
つまり今この男は、大罪の手助けをした上で、その裁定の報酬を貰おうとしているのだが――最早そんな実情は些細な問題だろう。

「じゃ、早速行くかよ。ああいう不幸属性は1人にすると危なっかしい……」」
10/8 22:27:38
はいご(ENo.148)
中の人じゃないですPC発言ですしつれいしましたー!
10/8 22:20:40
>ティンさん
「そうか……それなら、カズムさんの目を治してもらおう。もちろん、代償は僕が受けもとう」

はっきりと、彼はそう答えた。
10/8 22:20:14
>千尋さん
「……でも回復を望まなければどうなってただろうな。それこそアイリスさんへの精神負担がデカい。
 こう言っちゃなんだが、そもそもは異世界同士がすれ違ったが故に起こった事故にしか見えねぇよ。裁定するまでもない。……で、だ」
ズルズルと、メロンソーダが空になった音がする。ティンは足を止め、少し悩むように空を見上げた。
「とまぁ、そういう事故は裁定しろと言われたらNoだ。だが運命を戻せと言われたら戻してやらんでもねぇ。不都合な部分だけ――例えば誰かが転んで怪我をしたなら怪我だけ戻す、とかな。だがその際の反動を俺が受けっぱなしも変な話だし、対価は依頼者に払って貰うがな」
メロンソーダ風味の水を音を立てて吸いながら、「何言ってるかわかるか?」と言わんばかりの視線を送る。若干面倒そうな顔だ――やはり異世界の交錯による事故は苦手なのだろう。
10/8 21:59:41
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