レビステラ

交流に必要な方向けに作られた世界観です。詳しくはこちらをご確認下さい。https://www.siroisakana.com/static/sf/levistella/

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>千尋さん
「ほぉーん、ちゃんとメインの依頼に関してもちゃんとこなしてんのか」
少し驚いたような顔をしつつ。お前もやれよ――
「特に宛もない、か。俺ももう依頼はなくて特に宛はないな。そろそろダンジョンとかやりごたえのある依頼が来て欲しいが……ま、難しい依頼が増えるのを願うなんざ不謹慎か」
10/8 15:50:22
早川 千尋(ENo.148)
>ティンさん
「軽く調査、といったところかな。僕の半神としての仕事は調査や研究がメインだったから、賢者の石の手がかりもつかめるかなって思ってね。
今は特にアテもないから、気まぐれにフラフラしているだけ、だけどね」
10/8 15:42:49
>千尋さん
「さぁどうだろうな? 今日は運良くその日じゃねぇぜ?」
改めてクツクツと笑いながら、また炭酸の抜けかけたメロンソーダを1口。

「ところでいつもは何してんだ? あの時も依頼を受けに来たってことは、俺と同じ依頼帰りか何かか?」
10/8 15:36:29
早川 千尋(ENo.148)
「運命……そういうものがあるのならば、そうかもしれないね。
裁定の日も近い、のかな」

彼も同じように、真顔でそんな冗談を吐き、手を振り返すだろう。
10/8 15:19:17
「>千尋さん
「ん、よく会うな。運命かなにかか?」
真顔でそんな冗談を吐きつつ。一度メロンソーダを音を立てて飲むと、そのままその手で手を振るだろうか。」
10/8 15:07:47
早川 千尋(ENo.148)
「……また会ったね」

どうやら、あちこちぶらついているらしい。
10/8 14:49:45
「ふぃー」

依頼の達成報告を終え、軍服の男はふらふら歩いている。手にはメロンソーダ。否、正確にはクリームソーダのクリーム抜きだ。
10/8 14:30:58
?の魔女(ENo.181)
 キラキラ輝く星のかけらを胸元にしまい込むと、のんびりと散策し始めた
10/8 14:23:32
イソトマ(ENo.11)
「ふむ。移動手段にもなるのか、この星のかけらとやらは。いやぁ、非常に便利だ。おかげで今日は国を跨いで観光できたよ」
  お気に入りのテラス席に座り、テーブルの上には土産がどっさりと……ではなく、何故かフリーペーパーやテイクフリーの情報誌ばかりが。
「知らない場所を知るにはこういう地域密着の情報誌が一番だからなぁ。まぁ、文字は何とか読めるだろう」
  またもやジョッキに入ったアイスコーヒーを片手に、足を組んで戦利品を読み始めた。
10/7 21:37:26
組織から手渡された”星のかけら”を手に白衣姿の男が”レビステラ”に降り立つ。
「ふむ。」

私は、目をゆっくりと開き理解する。ここが私の知らない世界であるという事に。
10/7 20:24:51
グレア(ENo.44)
[ーーアプリケーション 起動ーー
失敗.
失敗.
AI接続____スピーカー on]

「おっと、おかしいな?
海に誘われて来たはいいけど、表示がうまく行かねえな……どれどれ 叩けば直るかなっと。」
10/7 13:37:12
[* 大木についた]
[* 恭しく、畏れながら、見上げる]
10/7 10:50:03
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