RNo.222 ごく普通の釣り堀

「……ありがとう！
あたし、Siriさんに釣り合う女の子になれるようにいっぱい頑張るから！
よろしくおねがいしますっ！」

4/13 21:31:08

尻撫丸(ENo.430)

「ああ、もちろんだ！　胡麻田嬢、これからはこの身にかけて、なにがあっても君を守ると誓おう」

4/13 06:24:57

「……嬉しい……すごく嬉しい。
Siriさん、あたしをあなたの彼女にしてくれますか？」

4/13 02:16:41

まっすぐな告白に驚き、顔を上げる。
「……えっ、ええ？ほ、ほんとに……？」

4/13 02:13:23

尻撫丸(ENo.430)

「俺からもいわせてもらう。胡麻田嬢、俺も其方のことを慕っている。友人としてでなく、一人の女性として好きだ！」

4/13 00:56:24

尻撫丸(ENo.430)

「そう……か……いや、鈍い男で済まない。そうか。ならば変に遠慮する必要など無かったな。其方の迷惑になるかもしれぬと控えていたが…… (少し照れた素振りを見せた後、こほんと咳払いをしてまっすぐに見据えてくる)」

4/13 00:51:03

「……い、勢いで……言っちゃったけど、事実だし。否定はしないし……。」

恥ずかしそうにうつむいている。

4/12 19:46:16

尻撫丸(ENo.430)

「いや、本当に気にせずとも……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………んん！？(爆弾発言に気付いた)」

4/11 20:54:38

尻撫丸(ENo.430)

「うむ。奴にもあまり最初からぐいぐい来ないよう釘を刺しておくから安心してくれ」

4/11 20:51:36

「気にしないでって言われても……気になるんですけど！
その、好きな人の元気が無いと……心配だし……。

もちろん大歓迎だよ！最初はちょっと人見知りしちゃうかもだけどっ！」

4/8 03:28:54

尻撫丸(ENo.430)

「いや、こちらの都合だ。気にしないでくれ。

少し……いやかなり変わっているが、あまり悪いやつではない。連れてきたら仲良くしてやってほしい」

4/6 16:35:45