ごく普通の釣り堀

特に何の変哲もない釣り堀です。
一人の冒険者がずっと居座っています。

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> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「む……そうなのか。胡麻田嬢にも想い人が……いや、年頃の娘ならばいて当然か……(平静を装っているが、声が落ち込んでいる)

ああ、遊び好きだから釣りも好きだろう。今度連れてくるとしよう。」
3/28 22:27:17
> 尻撫丸(430)
「そ、そうかな。でも、モテたところでねっ、今あたし好きな人いるし、将来的にはその人と結ばれたいな~なんて……。

あ、知り合いにも釣り好きの人いるの? いっぱいお客さんが来たら嬉しいかも!」
3/28 17:20:22
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「確かに気の早い話か。だが、謙遜することはない。胡麻田嬢ならば引く手あまただと思うぞ。俺も選ぶなら胡麻田嬢のような……いや、なんでもない。

俺も知り合いに勧めておこう。きっと気に入るはずだ」
3/26 21:10:18
> 尻撫丸(430)
「は、伴侶っ!? あ、あたしなんかまだ全然……心の準備とかできてないしっ!!

そ、そうかな? まぁ環境にはかなりこだわったからね! 賑やかになればいいなとは思うかな。」
3/19 23:37:21
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「胡麻田嬢はよく気も利くし、いい伴侶になりそうだな。

良い場所に釣り堀を作った胡麻田嬢の手腕だ。宣伝すればここは人気の場所になるかもな」
3/17 16:05:56
> 尻撫丸(430)
「えへへ、ありがと。まぁ一応女の子ですから、これくらいはね!」

話をしながら自分も魚を食べる。

「ん、美味しい~! 釣りたての新鮮な魚!
Siriさんが釣ってくれた子がちょうど良い感じだったのもあると思う!」
3/15 03:10:06
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「ああ、頂こう。これは旨そうだ」

焼けた魚を手に取り、腹からかぶりつく。

「うむ、旨い。塩加減がいい案配だ。流石は胡麻田嬢、手慣れているな」
3/14 08:02:30
> 尻撫丸(430)
「えへへ、信じてくれて嬉しい。
戦いは苦手だから、そのぶんサポートで頑張るよ!」

釣り堀の端にある簡易的な調理台で魚を焼きはじめる。
特に問題はなく、普通に焼いて出来上がったようだ。

「焼けたよ! 温かいうちに食べよっか?」
3/9 01:56:43
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「共有か。なるほど、そういう方法もあるな。共に旅をするのならそのほうがいいかもな。
そこまで信頼してくれるのならば、俺も胡麻田嬢を信じて頼ろう。苦楽を共に乗り越えるパートナーとして。

ああ、胡麻田嬢の腕前、とくと拝見させてもらおう」
2/6 21:14:41
> 尻撫丸(430)
「Siriさんとなら貸し借りとかじゃなくて共有でいいよ、あたしは。
信頼してるし、一緒に冒険するなら苦難とかも一緒に乗り越えていけたらいいなって思うから。

よーし、焼くぞ~!」
2/5 00:39:17
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「俺も胡麻田嬢となら楽しい旅路になると思う。金の貸し借りは避けたいが、旅はなにがあるか判らないからな。いざというときは頼りにさせてもらう。商売の経験はないが、可能な限り俺も手伝おう。

ああ、下ごしらえが済んだ。焼いて食べるとしようか」
1/20 21:42:13
> 尻撫丸(430)
「えへへ……Siriさんと一緒に行けるならどんなところでも楽しみ!
サポートと商人があたしのお仕事だからお金の面でも頼ってくれていいし!

……さて、そろそろ焼きますか魚!」
1/15 01:27:45
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