ごく普通の釣り堀

特に何の変哲もない釣り堀です。
一人の冒険者がずっと居座っています。

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> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「胡麻田嬢も同じ気持ちとは嬉しいな。心が通じているようで。

ああ、胡麻田嬢に見せたい景色がいくつもあるし、見たことのない景色も共に見に行きたい。
そういってくれるのなら、一緒に戦うことも楽しみに感じるな」
1/9 22:08:12
> 尻撫丸(430)
「もうっ……そんなに言うならそういうことにしとく。
あたしもSiriさんにまた会えてすっごくドキドキしてるし、同じね。

ほんと? ついて行ってもいいの?
じゃああたしはSiriさんが戦いやすいように全力でサポートしてみせるね!」
1/8 23:46:26
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「ああ、ならばここでの仕事が終わったら、行動を共にしないか? 胡麻田嬢が一緒ならば楽しい旅になりそうだ。

戦いの支援も出来るのなら安心だな。しかし俺がこの身を賭けて守る故、胡麻田嬢に危険が及ぶことは一切ないと約束しよう」
1/8 07:40:02
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「いや、すまんな。久しぶりに胡麻田嬢に会ったためか、なにやら気分が高揚しているらしい。

しかし胡麻田嬢が可愛らしいというのは勘違いでもなく事実だと思うぞ」
1/8 07:32:54
> 尻撫丸(430)
「一緒に旅かぁ……いいかも。
危険も伴うけど、色んなものが見れるから旅っていいよね。

Siriさんが守ってくれるならあたしもついていっちゃおうかな、なんて……。
あたし一応戦闘のサポートできる道具とか技術持ってるから、守ってくれる人がいれば心強いなぁ。」
1/8 01:38:21
> 尻撫丸(430)
「ほ、ほんとに何言ってるのかしら!
そんなに褒められたらあたし勘違いしちゃうよ?」
1/8 01:38:02
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「もうその世界に行くことは叶わぬが、胡麻田嬢にも見せてやりたかったな。いつか胡麻田嬢と共に旅をすることがあれば、もっとすごいものや美しい景色も見られるのだが」
1/7 11:00:12
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「刃物の扱いは忍の嗜みだからな。

確かに少々粗忽な面もあるが、そこが可愛らしいというか……俺は何をいっているのだ……?(自分の発言に首を傾げる)」
1/7 10:51:39
> 尻撫丸(430)
「塔の中に川や草原……?
なんかちょっと想像つかないかも。
Siriさんはすごいところを冒険してたのね。」
1/7 03:32:20
> 尻撫丸(430)
「料理というよりはクナイ捌きが手慣れてるなぁって。

そ、そう?
あたしもけっこう落ち着きないと思うけどな……。
で、でも、守ってあげたいはちょっと……嬉しいかも。ありがとね。」
1/7 03:25:40
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「前にいた世界か。以前胡麻田嬢とあった世界の前にいたのは、天に届くほどの高い高い塔だったな。塔といっても中には川や草原があり、数多くの探索者がいて、俺もその中の一人だった。」
1/5 13:47:54
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「料理で本領というのも些か変な話だと思うが……

ああ。今まで周りにいた女子はやかましかったり逞しかったりで、胡麻田嬢のような者とは接点があまりなかったからな。なんというか……守ってやりたいと感じる」
1/5 13:44:09
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