Stroll Green 散歩の名所 その1

始まる予定の定期更新ゲーム、「Stroll Green(ストロールグリーン)」のキャラたちの為のトーク場所です。

・動かしてみてキャラを掴んでおきたい!
・先に交流をして面識を得ておきたい!

そんな方々向けです。

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> コタロー(453)
「うーん。親がくれた大事なもの、みたいな認識が世間では一般的みたいですけど。俺って親の顔も覚えてないので。なんか実感わかなくて。

?心は内面にあるものなので陽にあたるものではないと思いますが……。
生きているからには、不都合や不自由は多少なりあるものですよ。」

俺はそれがヒトよりちょっと多いんですけど、と苦笑いをこぼした。理不尽にも慣れたような、夕方のサラリーマンのような笑いかただ。

「名前なんて記号ですからね……。そもそもが宛にならないんだと思います。
仲良くなりたい人には俺は……」

そう言いかけて、つぐむ。仲良くなろう、友達だろう?と言われたことは何度もあったが、自分から誰かと仲良くなろうとして行動を起こしたことなんてあっただろうか?思い返す……。

「俺は……そんなとき、多分、一緒に食事をするんだと思います。何気ない話をしながら。だから昔、俺はみんなとpartyがしたかった」
11/12 22:18:27
> カノ ツバキ(359)
コタロー(ENo.453)
「あー?お前は自分の名前大事にしてるか?してないのか、その口ぶりじゃ。

わかってねえなあ!心とかそういうのが全ッ然陽に当たってねえんだよ。
殻に閉じこもってるっつーか。友達に不自由な部分があるのを側から見ていて、オレは気に食わねーぞ?」

相変わらず、真意の読めない喜色塗りの顔面と声色で。それでも不満な回答だったのか、大袈裟なジェスチャーでそれを伝えている。

「俺の名前?そうだなあ……お袋からはコーちゃんって呼ばれてんだよな。いやそれはどうでもいいか。

別に?偽名とか普通に使うしな。苗字は先祖から受け継いだ何かがあるらしいけど、どうも思うことねえし。
ただ……仲良くなりたい、と思ったらその瞬間に名前を明かす。それが出来ないとは、想像できねえな。」
11/4 01:01:35
> コタロー(453)
「……?」

よくわからなかったのか、首を少しかしげてじい、とあなたの目を見ていた。少なくとも、自身の中にある記憶に大したものはなさそうだというニュアンスについては多少は伝わったようだ。

「名前を名乗れない程度で、あしたの命の保証がありましたし、あなたと会っていたときは時間を自由に使えました。キュークツなんてことは、なかったですよ。 

そもそも、名前が名乗れなかったのはあなたもいた空の庭でのことですし。あそこの広さはあなたもよく知っているでしょう?

芸人じゃないので面白いことを言ってるつもりはないのですが……。褒め言葉と思ってしておきますが。」

少々悩んでいるように困った顔をした。教養がないが故の変な発言を繰り返していただろうか、と思い返す。心当たりがないらしく、考えるのはすぐにやめてしまった。

「それにしても、あなたは名前に何かこだわりがあるんでしょうか?その名前には何かとくべつな意味があるんですか?」
11/3 02:08:14
> カノ ツバキ(359)
コタロー(ENo.453)
「そうそう、そういうこと。
生きて、死ぬサイクルを慢性的に繰り返す社会の端くれなんざ……大した記憶は詰まってない。

ま、空きっ腹にスナック菓子搔っ食らう時の快感くらいは忘れないようにしてえけどな!」

奇しくも“記憶にあるものはさして重要ではない”という主旨の発言だったのか、肯定的な台詞を並べ立て。

「そういえば……窮屈な場所に居たっぽいんだなあ、アンタ。
その待遇がマシになったようでよかったよかった。
アンタみたいな面白い奴は、晴れ晴れとした顔でお天道様の下歩かなきゃ損だ。オレが見て嗤えねェ。

カノ……ま、わりと有り触れた苗字だ。それを名乗ることすら許されないのは、最早独房か何かだろうに。」
11/3 00:08:14
> コタロー(453)
「若かりし頃っていったって、俺もあなたもさして年はとってないように思いますが。記憶というものは信用ならない、という話でしょうか?わかります」

とにかく知ったかぶりたいお年頃だ!わかっていますアピールが激しい。

「ええ、父の名字がCano……であったようです。なので、名前はツバキのようです。皆そう呼ぶので、そう呼ばれる方が馴染みがありますね。

ええ!ええ!そうなのです監視の目もなくなりましたし、言葉の規制もなくなりました。これでいくらか呼吸がしやすいというものです。」
11/1 23:51:17
> カノ ツバキ(359)
コタロー(ENo.453)
「若かりし頃の思い出ってもんは案外頼りないものだ。想像以上に美化されてるかもしれないぜ!……美化、じゃ逆か。」

何がおかしいのか、“相変わらず”のにこにこ笑顔で応対している。

「んー、オレの名前はおぼえてるんだな!うれしいぜ!
んで、アンタは……俺ん国の聞き覚えに合わせると、ツバキの方が名前かね。そう呼ばせてもらうぜ。
なんつーか、少しは自由になったんだな?」
11/1 23:34:17
> コタロー(453)
「うーん。俺の記憶があなたは危険だと叫んでいるのですが。これについてはとりあえず保留にしましょうか」

じり、じりと後ずさりながらにこにこと笑っている。

「相変わらず、という割には名前は忘れられたんですね。Cでした。3番目?なので?Cなんだそうです。
ここでは本名を語ることが許されたので、ツバキ・カノもしくは鹿野 椿と名乗ってますが。

ええと、ソラマコタロー?さん」
11/1 23:22:50
> カノ ツバキ(359)
コタロー(ENo.453)
「相変わらずのガチガチホームレスかよ。どうりで骨っこいわけだわ。

まー……なんか警戒してたっぽいが?見ての通りオレはただのそんじょそこらにいる園芸部の学生。何も危ない要素の一つも無しっ!
改めてよろしくしようや、えーっと……お前、名前なんていうんだっけ?
エーだのビーだのシーだった気がするんだが。
 」
11/1 23:14:43
「畑や牧場から野菜や家畜を盗むよりはいくらかましです。
コトと場合によってはそれらもヤムナシですが」
11/1 23:05:03
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