捨てられた廃神殿
何処かの海辺に残された、神殿跡地。
かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。
――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。
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早川 千尋(148)
ミィリス(ENo.354)
「千尋さん、ですか。アルカナナイツ…ああ、耳にしたことはあります。
大アルカナに基づいた22人の開拓者で構成される団体…でしたっけ?
なるほど、神の血を引いている…と。であればこういった場所が気になるのも頷けますね。かつては信仰の場であったようですし…。
ええ、こちらこそ。よろしくお願いいたします。」
握手を求められると、こちらも鱗に覆われた手を袖から出し、握手を交わそうとするだろう。
大アルカナに基づいた22人の開拓者で構成される団体…でしたっけ?
なるほど、神の血を引いている…と。であればこういった場所が気になるのも頷けますね。かつては信仰の場であったようですし…。
ええ、こちらこそ。よろしくお願いいたします。」
握手を求められると、こちらも鱗に覆われた手を袖から出し、握手を交わそうとするだろう。
3/9 02:30:17
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ミィリス(354)
早川 千尋(ENo.148)
「ミィリスさん、ね。僕は早川千尋。辺境の惑星では、アルカナナイツに所属している半神です。
僕が神殿に興味を示した、というのも……単純に僕が神の血を引いてるから、というだけで……
とにかく、これからお互い力を借りることもあるかもしれない。よろしくね」
と、彼は握手を求めるように、右手を差し出した。
僕が神殿に興味を示した、というのも……単純に僕が神の血を引いてるから、というだけで……
とにかく、これからお互い力を借りることもあるかもしれない。よろしくね」
と、彼は握手を求めるように、右手を差し出した。
3/9 00:28:36
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早川 千尋(148)
ミィリス(ENo.354)
「そうですか…いえ、確かに私も見覚えがありますね…。
私はミィリス、水竜族です。」
聞き覚えがあるか確認するかのように、名乗る。
「神殿に興味がおありで?
あー…残念ですが、ここはただの廃墟ですよ?今は私が仮住まいとして勝手に使わせてもらっていますが…。
元々何かを祀っていたようですが、何らかの災いがあったのか、本来の目的で使っていた方々はここを捨てていったみたいです。」
私はミィリス、水竜族です。」
聞き覚えがあるか確認するかのように、名乗る。
「神殿に興味がおありで?
あー…残念ですが、ここはただの廃墟ですよ?今は私が仮住まいとして勝手に使わせてもらっていますが…。
元々何かを祀っていたようですが、何らかの災いがあったのか、本来の目的で使っていた方々はここを捨てていったみたいです。」
3/8 23:58:00
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ミィリス(354)
早川 千尋(ENo.148)
「……いいえ。神殿には、思うところがあってね。
それに……君のことは、ここではないどこかの惑星で、見かけたような気がするから」
それに……君のことは、ここではないどこかの惑星で、見かけたような気がするから」
3/8 23:46:00
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早川 千尋(148)
ミィリス(ENo.354)
「…おや、いらっしゃいませ。道にでも迷いましたか?」
神殿らしき建物には、寒々しい色の竜人の少女が一人。
訪れた青年に気が付いた様だ。
神殿らしき建物には、寒々しい色の竜人の少女が一人。
訪れた青年に気が付いた様だ。
3/8 20:45:53
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「言われてみれば桁が凄いですね。歳の数だけ蝋燭用意したりとかしなくていですからね??
ええ、また!今度はお邪魔させてもらいますよ。」
帰っていく貴方を見送る。地図はちゃんと受け取って見やすい位置に保管するだろう。
ええ、また!今度はお邪魔させてもらいますよ。」
帰っていく貴方を見送る。地図はちゃんと受け取って見やすい位置に保管するだろう。
2/22 01:55:48
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「未知の場所でモ祝う人はちゃんといる!
何歳・・・何千歳?かノ誕生日なんだね。
もちろん気を付けテ、チョコも落とさないように帰るノよ! それじゃあ次にミィリスさんが来るノ、楽しみにしてるー」
(いつもの癖で長居しないよう帰っていく。忘れてたが、ちゃんと巣の地図も書いていった)
https://www.siroisakana.com/sf/room?RNo=273
何歳・・・何千歳?かノ誕生日なんだね。
もちろん気を付けテ、チョコも落とさないように帰るノよ! それじゃあ次にミィリスさんが来るノ、楽しみにしてるー」
(いつもの癖で長居しないよう帰っていく。忘れてたが、ちゃんと巣の地図も書いていった)
https://www.siroisakana.com/sf/room?RNo=273
2/22 00:48:21
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「恐らく、そうなるでしょうね。
未知の場所で迎える誕生日というのも悪くなさそうです。」
すっかりご褒美に意識が向いてしまっている。
「ええ、お帰りもお気を付けて下さいな。こちらこそチョコレート、ありがとうございます。残りも美味しく頂かせてもらいますよ。」
未知の場所で迎える誕生日というのも悪くなさそうです。」
すっかりご褒美に意識が向いてしまっている。
「ええ、お帰りもお気を付けて下さいな。こちらこそチョコレート、ありがとうございます。残りも美味しく頂かせてもらいますよ。」
2/21 20:02:00
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「おぉ、じゃあこっちでお誕生日向かえそうだねー。ふむむ・・・」
(満足しつつ色々と考える様子で)
「それだね、働かざるもノー。
よーし、とりあえずはチョコも渡したし、用事も済んだしそろそろ帰ろうかナー。本当にチョコありがとうね!」
(なんだか10回くらい感謝してる気がする、だいぶ嬉しかったのだろう)
(満足しつつ色々と考える様子で)
「それだね、働かざるもノー。
よーし、とりあえずはチョコも渡したし、用事も済んだしそろそろ帰ろうかナー。本当にチョコありがとうね!」
(なんだか10回くらい感謝してる気がする、だいぶ嬉しかったのだろう)
2/21 13:32:02
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「うむむ…最前線に行ってみたくなってきたかも…
え、誕生日ですか…?人間と同じ基準でいうなら…5月23日、ですね…。」
意外とあっさり公表した。
「なるほど、働かざる者食うべからずともいいますし…う、ちょっと耳が痛くなる言葉ですね…。
私もここに来ていなかったら、こんなに一緒に食べる事も無かったでしょうね…。
ふむ、では何を作るかはその時のお楽しみに、ですね。」
え、誕生日ですか…?人間と同じ基準でいうなら…5月23日、ですね…。」
意外とあっさり公表した。
「なるほど、働かざる者食うべからずともいいますし…う、ちょっと耳が痛くなる言葉ですね…。
私もここに来ていなかったら、こんなに一緒に食べる事も無かったでしょうね…。
ふむ、では何を作るかはその時のお楽しみに、ですね。」
2/21 04:02:57
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「それがなんと、最前線で開拓するだけで食べられちゃう! あ、ミィリスさんノお誕生日に作るのモ良いね。好物だしー」
(ちゃっかりお誕生日を聞き出そうとする狡猾なスライム)
「そうそう。しっかり働いテ食べるご飯が美味しいっテ意味なのかモ・・・私はミィリスさんとご飯が食べられた、かラ来た意味はあった!
普通にチョコだって良いノよ? 私が決めてモ面白くないシ、好きに決めなきゃ!」
(ちゃっかりお誕生日を聞き出そうとする狡猾なスライム)
「そうそう。しっかり働いテ食べるご飯が美味しいっテ意味なのかモ・・・私はミィリスさんとご飯が食べられた、かラ来た意味はあった!
普通にチョコだって良いノよ? 私が決めてモ面白くないシ、好きに決めなきゃ!」
2/21 02:07:45