捨てられた廃神殿


何処かの海辺に残された、神殿跡地。

かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。

――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。

※LO#Aに参加中のキャラの拠点となります。訪問、トーク等ご自由に!

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> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「……ふんわりムニエル…。」

よだれが垂れそうな顔になっている。

「そうですかねぇ…まあ喜んでくれるのは嬉しいですけども。何もない地で作ったものこそがグルメになる、ってことですかねー?
チョコに限らず、クッキーなどの焼き菓子とかでも良いらしいですよ?私もチョコ意外にしてみましょうか…?
ええ、楽しみにしてます。私も、頑張ってつくりますから。」
2/20 21:28:41
ライム(ENo.329)
「バターと小麦粉でふんわり甘くなった柔らかい白身魚のムニエル・・・」

(食欲を煽るな)

「ミィリスさんが作ってくれた物の方がよっぽどグルメだし、沢山人が集まるかラそういう意味なのかナー・・・
次のお返しモ楽しみにしてテ! 美味しいチョコ・・・チョコじゃなくてモ良いんだっけ。美味しい物を作るノよ!」
2/20 15:13:25
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「む、私はそんなご褒美に釣られるようなやつじゃ…
…ムニエルは食べたいです。」

あっさり釣り上げられそう。

「グルメ惑星だけに、ですね。なかなかグルメらしいものはまだ見つかりませんけど…。
ふふふ、お返しの贈り合いも楽しみですね、次は何を作ってみましょうかね…。」
2/20 00:37:47
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ふっふっふ、楽しみにしてようー。最前線記念にもう一回ムニエル食べたり、ご褒美があると良い?

グルメ惑星だけに美味しい話・・・こほん。
バレンタインで贈り合っテ、ホワイトデーでも贈り合うのっテ何だか面白い・・・先の予定で楽しみが出来るノ、とっても素敵ナノよ!」

(せっかく来たのでついでに炬燵にごろんごろん、何だかんだ暖かくて好きなのだ。)
2/19 21:08:24
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「さ、最前線…ま、まぁ努力はしましょう…。」

現状注文をこなしながらちょっとずつ前進中です。具体的に言うと次回はLv10ライン。
果たしてこの竜が生きて最前線までいける時はくるのか!?

「いっそBUGとかのいない安全な開拓だったらまだ余裕はあったんでしょうけどね…。
ま、未開の地でそんな美味しい話はないですか…。
む、では私もホワイトデーのお返し頑張りましょう。折角美味しいチョコ頂いたんですし。」
2/19 18:58:03
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「それじゃあミィリスさんモ最前線に来てくれたラ、頼りにスルのにー。当たっテ砕けろ精神!」

(メタ的にも後衛のアタッカーさんの知り合いが居ないのである!)

「前回の開拓者さんよりモ進もうっテあるし、それを目指しながらかナー。私モ転移系ノ魔法とか習ってたラ少し観光したノに・・・
自信作はしっかりいただきます! ホワイトデーには食べた感想モ一緒にお返しするノよー」
2/19 12:22:29
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「んふふ、頼りにしてくれていいんですよ?ま、私もライムさんの事は頼りにさせてもらいますけどね!」

褒められて増長している!

「それは有難いです、ああでも、無理に探そうとせず、何かのついでで大丈夫ですよ?早めに手段が見つかっても、その時点で帰ろうなんてことはしませんから。

ふむ、そうでしたか…特別な存在になれるとは嬉しいものですね…。
ええ、食べて下さいな。一応、自信作ではありますし!」
2/19 02:47:09
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ちぇー、気になるノに。
おーおー、続けてくれるノね!最後まで責任持ってやるなんテ流石はお姫様!​​​​​​」

(過剰なくらい褒めてる)

「魔道具は少しくらい私モ探すの手伝うノよ。
村は売り買いとか物ノ貸し借りスル仲は居たケド、チョコを渡したり貰ったりする仲は居なかったからねー。だからミィリスさんは私にとっテ大切ナ存在~。
あ、もちろん大事にしつつ程よく早めに食べるノよ? 食べなきゃむしろ失礼になっちゃう!」
2/19 00:52:11
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ま、他人の日記帳ってのは気になるものですからね…あ、見つけても勝手に覗いちゃだめですよ?

ああ、そこは心配しなくて大丈夫です。
確かに面倒事は苦手ですが、始めた以上中途半端な状態で投げ出して帰るつもりはありませんから。
…最も、ディニー自身も転移術を使うには魔力が足りなくて帰れないらしいですからね、稼ぐなり開拓するなりして魔力を増幅させる様な魔道具でも見つけないと帰れませんから。」

意外にもちゃんと筋は通す竜の様だ。

「村でももらったりは無かったんですか…。
あ、一応痛む前に食べるか処理するかはして下さいね?腐ったり虫が湧いたりしたら大変ですから…。」
2/18 21:14:44
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ミィリスさんノ日記帳・・・確かに気になるノよ。臣下さんだかラ更に気になるノかもねーディニーさんモ。
でもディニーさんがいるっテ事は帰れそうなのは良かったケド・・・開拓は続けてくれるノ?」

(面倒くさがりさんだし、もしや帰るのではと露骨なくらいしょんぼりしょんぼり)

「チョコが食べ物じゃなかったラ、お宝として巣に溜め込んでたくらいには嬉しい!
贈り物自体、村に住んでてほとんど貰うことモ無かったからねー」
2/18 14:14:51
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「あ、ああ、冗談ですか…」

何故かほっとしている。

「別に加虐趣味のつもりでやった訳ではないんですけどね。人の日記帳あさったり、あと付けて裏でコソコソやってたんでちょっとしたお仕置きってやつですよ。
ええ、渡したのはライムさんだけになりますね。よろこんで頂けたのならこちらとしても嬉しいですよ。」
2/18 02:55:47
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「流石に冗談なノよ(身ノ回りノ事されるノは嬉しいんだナー)」

(本当に冗談だったのかは永遠の謎である)

「あ、そういえばディニーさんと一緒に居たね。縄でぐるぐる縛ってたし、やっぱりミィリスさんはさでぃすてぃっくナ女王様なんだナーって・・・
・・・ということは貰ったのは私だけなノよ? それはそれでやったー!」
2/17 17:45:26
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