捨てられた廃神殿
何処かの海辺に残された、神殿跡地。
かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。
――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。
※LO#Aに参加中のキャラの拠点となります。訪問、トーク等ご自由に!
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「お、おはようなノよ! これは新しい鱗洗いノ実験というか何というか・・・
ん、ガッツリ寝てたね?」
(目付きの悪さが自分のした事もあって怒ってるように見てる。ガチビビりスライム)
ん、ガッツリ寝てたね?」
(目付きの悪さが自分のした事もあって怒ってるように見てる。ガチビビりスライム)
2/5 13:10:21
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「…ん゛あ?…あー…おはようございます…。
何か手のツボが気持ちいい…
…もしかしてガッツリ寝てました??」
流石に目を覚ました。
寝起き顔の目つきの悪さもおなじみとなりつつある。
何か手のツボが気持ちいい…
…もしかしてガッツリ寝てました??」
流石に目を覚ました。
寝起き顔の目つきの悪さもおなじみとなりつつある。
2/5 02:55:55
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「んんん…んー…」
手へのマッサージ効果で流石に起きやすいのではないだろうか。果たして…
【choice[起きる,起きない,起きた] : 起きた】
手へのマッサージ効果で流石に起きやすいのではないだろうか。果たして…
【choice[起きる,起きない,起きた] : 起きた】
2/5 02:53:29
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「むふふー・・・炬燵で寝るのが悪いノよ」
(悪いのはどっちなのか、調子に乗ったスライムは炬燵から出た鱗質な手をマッサージのような手付きで触りつつほっこりしている・・・これでも起きなかったら、きっとその時は満足して朝?お昼?ご飯の用意をするのだろう。起きなかったら。)
(悪いのはどっちなのか、調子に乗ったスライムは炬燵から出た鱗質な手をマッサージのような手付きで触りつつほっこりしている・・・これでも起きなかったら、きっとその時は満足して朝?お昼?ご飯の用意をするのだろう。起きなかったら。)
2/5 01:26:02
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「・・・あれ、まだ起きないかナ。
・・・・・」
(地味に様子を見ても起きないことで、にっこりと悪ーい顔をする。そのまま気になっていた顔の横のヒレ?を触り始めた!)
・・・・・」
(地味に様子を見ても起きないことで、にっこりと悪ーい顔をする。そのまま気になっていた顔の横のヒレ?を触り始めた!)
2/4 23:08:57
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
──────
「んん・・・け、気だるい。飲み過ぎた感じはしなかったケド、やっぱりアルコールに弱いのかナー・・・
これを嗜むミィリスさん、やっぱり凄いノよ」
(前よりはマシだけども、寒いから当たり前だが布団から出る気が起きない。あわよくば寝顔を見ようとしつつ)
「んん・・・け、気だるい。飲み過ぎた感じはしなかったケド、やっぱりアルコールに弱いのかナー・・・
これを嗜むミィリスさん、やっぱり凄いノよ」
(前よりはマシだけども、
2/4 13:27:42
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「まぁ、もしもそういう関係にもしなったら、ね。」
果たしてそういう状況は来るのだろうか。
「む、本物の炬燵はもっと凄いんですか…今でこれですから、それこそ出てこれなくなりそう…。
あ、おやすみなさい、ライムさん。」
水竜も炬燵で丸くなって寝始めるだろう。
果たしてそういう状況は来るのだろうか。
「む、本物の炬燵はもっと凄いんですか…今でこれですから、それこそ出てこれなくなりそう…。
あ、おやすみなさい、ライムさん。」
水竜も炬燵で丸くなって寝始めるだろう。
2/4 02:36:21