捨てられた廃神殿
何処かの海辺に残された、神殿跡地。
かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。
――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ふむむ、軽くお話・・・黒い服ノ人はアレルさんっテいうんだね。意味深ナ関係さんになったラ教えテ欲しいナ!」
(嫉妬しながらも色恋な話は聞くのだろう、謎だ)
「そんなに気に入ったなラ、帰ってモ炬燵使って欲しいねー。ちゃんとしたやつはもっと幸せ気分だと思うノよ。
それじゃあおやすみミィリスさんー」
(食べて飲んで良い気分でにっこり笑うと、すやすやと寝込むだろう)
(嫉妬しながらも色恋な話は聞くのだろう、謎だ)
「そんなに気に入ったなラ、帰ってモ炬燵使って欲しいねー。ちゃんとしたやつはもっと幸せ気分だと思うノよ。
それじゃあおやすみミィリスさんー」
(食べて飲んで良い気分でにっこり笑うと、すやすやと寝込むだろう)
2/4 01:41:03
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ま、お友達といっても、まだ軽くお話するくらいしかしたことないですけどね…。
だからそんなに悲しまないで…ってウソ泣きでしょうそれ…。
あ、そうです、マツリさんですね。黒い服の方はアレルさんというそうです。
別に今の所意味深な関係はありませんよ、多分。
ふふふ…この暖かささえあれば風邪など怖くないのですよ。」
炬燵からは離れないが、敷かれた布団に近づいて並ぶように寝転ぶ。
だからそんなに悲しまないで…ってウソ泣きでしょうそれ…。
あ、そうです、マツリさんですね。黒い服の方はアレルさんというそうです。
別に今の所意味深な関係はありませんよ、多分。
ふふふ…この暖かささえあれば風邪など怖くないのですよ。」
炬燵からは離れないが、敷かれた布団に近づいて並ぶように寝転ぶ。
2/4 00:18:26
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「めそめそ、ミィリスさんは仲間だと思ったノに・・・
えっと、鬼ノ剣士さんはマツリさんかナー・・・竜のお肉に興味があるのは、黒い服のお兄さん・・・?
そっかぁふーん男ノ人かぁ、へー? なるほどナノよ?」
(嘘泣きしたかと思えば、冗談めかしてにこにことして弄り始める)
「むー、そうやっテ油断して風邪ひいちゃえば良いノよー・・・」
えっと、鬼ノ剣士さんはマツリさんかナー・・・竜のお肉に興味があるのは、黒い服のお兄さん・・・?
そっかぁふーん男ノ人かぁ、へー? なるほどナノよ?」
(嘘泣きしたかと思えば、冗談めかしてにこにことして弄り始める)
「むー、そうやっテ油断して風邪ひいちゃえば良いノよー・・・」
2/3 21:41:47
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「まさか、私がずっとボッチだとでも思いました?
まあ今までが今までなんでそう思われるのも仕方ないかもしれませんけど…。
鬼の剣士さんとか、竜肉に興味のある方とか…ですかね。」
『私だって友達作れるぞ』みたいなこと言っているが、その幅はまだ狭かった。
ただ、この開拓で友達を作ろうという心境に変われたことはある種の成長だろうか。
「むむ…大丈夫ですよー、水竜族は寒さに強いんですー。」
※寒さに強くても風邪ひくときはひきます。
まあ今までが今までなんでそう思われるのも仕方ないかもしれませんけど…。
鬼の剣士さんとか、竜肉に興味のある方とか…ですかね。」
『私だって友達作れるぞ』みたいなこと言っているが、その幅はまだ狭かった。
ただ、この開拓で友達を作ろうという心境に変われたことはある種の成長だろうか。
「むむ…大丈夫ですよー、水竜族は寒さに強いんですー。」
※寒さに強くても風邪ひくときはひきます。
2/3 20:04:04
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「なんだー・・・でもミィリスさんに沢山お友達がいるみたいで、それはそれで嬉しいノよ。どんな人がいるんだろ?」
(謎の心配をしていたようで)
「むむむむ、あんなに言ったのにすーぐ炬燵で寝テ・・・風邪でもひいたラ、動けないうちに尻尾モ身体モもふもふし尽くしテやるー!」
(炬燵のすぐ近くに布団を敷き、ゆるゆると入り込んで)
(謎の心配をしていたようで)
「むむむむ、あんなに言ったのにすーぐ炬燵で寝テ・・・風邪でもひいたラ、動けないうちに尻尾モ身体モもふもふし尽くしテやるー!」
(炬燵のすぐ近くに布団を敷き、ゆるゆると入り込んで)
2/3 12:04:36
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「…あー…期待させておいて申し訳ないんですが…『友チョコ』の方が近いかもですね。
未だに色恋沙汰ってよく分かってないですし…。」
自覚がないだけかもしれない。
「そこは遠慮なさらず、布団使ってくださいな。な、慣れてたり身に馴染んでる方が寝やすいってのもあるじゃないですか」
図星だ!この竜、炬燵から出たがってない!
未だに色恋沙汰ってよく分かってないですし…。」
自覚がないだけかもしれない。
「そこは遠慮なさらず、布団使ってくださいな。な、慣れてたり身に馴染んでる方が寝やすいってのもあるじゃないですか」
図星だ!この竜、炬燵から出たがってない!
2/3 02:35:41
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「だっテ色恋しなーいって感じだったのに、作る気まんまんだしー。あーでも友チョコっテ方モあるかナ。
むむ、ミィリスさんは家主さんなノにー・・・もしかしテ、ついつい潜っテ寝たラ思ったより気持ちよくテ嵌まったとか・・・」
(じっとりジト目、自分から言ったのに酷い言いぐさだ)
むむ、ミィリスさんは家主さんなノにー・・・もしかしテ、ついつい潜っテ寝たラ思ったより気持ちよくテ嵌まったとか・・・」
(じっとりジト目、自分から言ったのに酷い言いぐさだ)
2/3 00:11:36
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「えーそんなにテンション上げられても…(一つは貴方に、なんですけど)」
本当は目の前にいる友人もその『何人か』に含まれているのだが、この竜には言い出す勇気がなかった。
「…あ、そういえば炬燵に使ってましたね…私が炬燵で寝ますよ、一応ライムさんがお客なんですし、ちゃんと布団で寝てもらった方が…」
ぶっちゃけ炬燵で適当に寝る癖がついたというのもある。
本当は目の前にいる友人もその『何人か』に含まれているのだが、この竜には言い出す勇気がなかった。
「…あ、そういえば炬燵に使ってましたね…私が炬燵で寝ますよ、一応ライムさんがお客なんですし、ちゃんと布団で寝てもらった方が…」
ぶっちゃけ炬燵で適当に寝る癖がついたというのもある。
2/2 15:03:54
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「きゃー大胆!でモ美味しいチョコが作れたラ、きっとイチコロなノよ!
ふふふ、陰ながら応援していよう・・・」
(意外な反応だったのか、きゃいきゃいして)
「さてさてー、そういえばお布団っテ1枚は炬燵に使ってるんだよね。寝るときどうする? ちょっと健康とお行儀が悪いケド、どっちかは炬燵で寝るとか?」
ふふふ、陰ながら応援していよう・・・」
(意外な反応だったのか、きゃいきゃいして)
「さてさてー、そういえばお布団っテ1枚は炬燵に使ってるんだよね。寝るときどうする? ちょっと健康とお行儀が悪いケド、どっちかは炬燵で寝るとか?」
2/2 02:43:58
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ハートのチョコかチョコクッキーですか…。どっちも美味しそうですね。この前の料理みたいにここで作るってのもアリですね…
えっ…まあ、何人かは、居ますけど…誰かは内緒です!」
サプライズに取っておきたい派らしい。
えっ…まあ、何人かは、居ますけど…誰かは内緒です!」
サプライズに取っておきたい派らしい。
2/2 02:09:25
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「そうだよねそうだよね、一般的ナ物でも大丈夫!
むふふふー、それならどうしようかナ。大きなハート型のチョコとかにしちゃおうか・・・いっそ、チョコクッキーとかここで作ってモ良いよねー。」
(どうしてドヤドヤしてるのかは不思議そうに)
「あ、そういえばミィリスさんは誰かに作るノ? 開拓とかで知り合った格好いい人とか!」
(すぐガールズトークしたがるスライム)
むふふふー、それならどうしようかナ。大きなハート型のチョコとかにしちゃおうか・・・いっそ、チョコクッキーとかここで作ってモ良いよねー。」
(どうしてドヤドヤしてるのかは不思議そうに)
「あ、そういえばミィリスさんは誰かに作るノ? 開拓とかで知り合った格好いい人とか!」
(すぐガールズトークしたがるスライム)
2/1 22:44:04
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ああ、うん…ま、まああまり気負わずに作ってくださいな?
(…私も、何か作ってみようかな…ていうか作れるかな…)
はい、お姫様ですね。(ここで謎のどや顔。)
…とは言っても、高価な物ばかり食べてたわけでもないですよ?一般的なモノも普通に食べてましたし。」
(…私も、何か作ってみようかな…ていうか作れるかな…)
はい、お姫様ですね。(ここで謎のどや顔。)
…とは言っても、高価な物ばかり食べてたわけでもないですよ?一般的なモノも普通に食べてましたし。」
2/1 21:46:06