捨てられた廃神殿


何処かの海辺に残された、神殿跡地。

かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。

――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。

※LO#Aに参加中のキャラの拠点となります。訪問、トーク等ご自由に!

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「Oh・・・ふ、不思議とプレッシャー・・・
じゃあミィリスさんノ初めてに恥じないよう精一杯頑張るノよ。それにしてモ、私が初めてかー・・・」
(言い方。そしてハードルが高いのやら低いのやら)

「・・・専属の料理人さんとか、そういう人みたいな凄いノは作れないからね? 今更だけど、ミィリスさんってお姫様なノよね」
(お鍋とか普通に一緒に食べててほぼ近所の友人感覚だ)
2/1 13:30:13
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
グサッ

「あー…はい、お友達にっていうか…もらうのは…初めてデス…。」

なんか思いっきり何かが刺さる音がした。
2/1 02:28:30
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「むしろ他にいないくらいなノよ。

でも駄目じゃないなラ良かった! お世話になってる人達に渡した事はあるケド、お友達にあげるのは初めてかナー。
・・・もしかしテ、そういうノ今まで貰ったこと無い?」

(遠慮のえの字もない質問。しかしそれはそれで特別感があって照れるのだろう、独占してる欲がくすぐられそうだ)
2/1 02:14:20
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ああ、なるほど…。
……

え、私に??」

そういうイベントがあるのは知っていたが、どちらかと言うとチョコをあげる貰うといった行為をするよりリア充爆発しろ的な思考だった引き籠り竜だ。
まさか身内以外から自分が貰えるとは思ってなかったみたいだ。

「そっ、それはもちろん嬉しいですよ!?全然だめじゃないです!」
2/1 01:30:43
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「私ノ世界ノ暦だと、近いうちに親しい人にチョコレートをあげる日があるノよ!
ミィリスさんにはいつもお世話になってるかラ・・・プレゼント?みたいナ?」
(多分似たような事が起きてバレンタインの日があるのだろう、なんて偶然なんだろうなー)

「・・・駄目かナ」
2/1 01:09:55
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「なら安心、ですね。
…じゃ、その時はお願いしちゃいましょうかね。」

ちょっと下心が見えた気がしたが気のせいだ、気のせい。

「ええ、甘い物は好きですけど、胸焼けするほどこってり甘いのはちょっと…って感じですね。
…どうしました?」
1/31 23:47:49
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「べ、別に普段優しくされてないとかじゃないかラ、そこは心配しなくて良いかラね?
そうそう、苦しいとか悲しいとか抱き締めて欲しい時は私に頼っテ!」
(その時はあわよくば尻尾じゃなく本体にもハグしつつ慰めるつもりだ、姑息!)

「ふむむ、甘過ぎない・・・ビターな味が好きな訳じゃなくテ、甘過ぎなければ良い感じかナ。分かった!」
1/31 22:49:53
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「優しくされると、ですか。…なんとなく、分かる気がしますね、その感覚。
…私も、あまり人の事を言えた立場ではありませんね…。ええ、苦しい時は頼らせてもらいます。」

酒が回ってるのか妙に素直。

「お菓子好きですよ。チョコレートもですし、好きなのといえばケーキとかも。
あまり甘すぎない程々のものが好きですね。」
1/31 22:05:09
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「分かったー、何でかは分からないケド、優しくされると何だか不思議ナ感覚がするんだよねー・・・。
でもミィリスさんだっテ私ノ大切ナお友達なんだし、一人で潰れちゃうのは無しなノよ!」
(なかなか異様な光景だが、多分誰も見てないだろうしセーフなのだろう)

「ところでところで、ミィリスさんはチョコレートっテ食べる?​​​​​​
それか好きナお菓子とかー」
(またワインをちびちび飲み始めた、がぶがぶ飲まずにゆっくり1つを楽しむのが気に入ったようで)
1/31 21:34:31
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「…ライムさんにも、色々、あるんですね…。
大丈夫ならいいですけど、辛い事があるなら行ってくださいよ。…友達、なんですから。」

言い方がなんか重いけど彼女なりに心配している様だ。尻尾で巻いてるけど。

「そんなに笑顔してますかねぇ…。恥ずかしいというより、どうにも私が歌う様子を想像できないというか…。
…ん~、確かに抱え込む癖はあるかも、ですね。あまり昔に囚われたままなのが良くないってのは分かってたつもりでしたけど…。」
1/31 20:11:23
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「たまには誰しモ、泣きたくなる時があるのかもしれない・・・迷惑かけちゃってごめんね。
抱き着くなんて親しい人にしかできないし、安心しちゃったのかモ」
(人肌恋しいこともあるのだろう、巻かれてるのは尻尾だが)

「ミィリスさん、にっこり明るい笑顔モ・・・あ、悪い顔じゃなくてね? ああいう笑顔モ出来るんだし、可愛い曲とか明るい歌モ似合うと思うノよー。
過去を大切にするノは、自分が潰れちゃわない程度に・・・ミィリスさんは根が良い魔物さんだかラ、変に抱え込んじゃいそうで心配なノよ?」
1/31 08:53:54
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「…急に泣き出すからびっくりしましたよ…。」

そうは言いつつも、尻尾では優しく包み込んだままだ。

「基本的には、静かで暗めで、悲し気な雰囲気のもの、ですかね。
過去を引きずるのが良くないってのは頭では分かってるつもりなんですけど、どうしてもね…。
それになんか明るい歌って、いまいち自分が歌うイメージが浮かばないですし…。」

若干食わず嫌いだ。
1/31 01:27:05
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力