捨てられた廃神殿
何処かの海辺に残された、神殿跡地。
かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。
――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「『お鍋にネギと豆腐は定番』と聞いたのでね、買っておいて良かったです。
ええ、借りは作りたくないタイプの相手です。
ライバル…そうですね、部下ではあるんですが、付き合い方としてはその方が近いかもしれません。
対立までは行きませんが、何かといがみ合う事が多いので…。
でもいざという時はいつも有能なのが頼りにはなるんですがどうも気に食わないというか…」
愚痴と言うには思い出話っぽく、悪口というには微妙に称賛しているような話が続く。複雑な人間(魔物?)関係のようだ。
ええ、借りは作りたくないタイプの相手です。
ライバル…そうですね、部下ではあるんですが、付き合い方としてはその方が近いかもしれません。
対立までは行きませんが、何かといがみ合う事が多いので…。
でもいざという時はいつも有能なのが頼りにはなるんですがどうも気に食わないというか…」
愚痴と言うには思い出話っぽく、悪口というには微妙に称賛しているような話が続く。複雑な人間(魔物?)関係のようだ。
1/22 02:32:10
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「お、ありがとー。やっぱりネギは必要なノよー
それにしても、部下として信頼は出来るけど頼りたくない・・・ライバルさん?」
(余程の跳ねっ返りな性格なのだろうか、という顔)
「あれかナ、借りを作りたくない相手っテ感じ。それなラとっっても分かるノよ・・・プライドは誰にでもあるし。
それに、ミィリスさんは海を纏める女王様になるからね。人に頼りづらいのはありそう!」
それにしても、部下として信頼は出来るけど頼りたくない・・・ライバルさん?」
(余程の跳ねっ返りな性格なのだろうか、という顔)
「あれかナ、借りを作りたくない相手っテ感じ。それなラとっっても分かるノよ・・・プライドは誰にでもあるし。
それに、ミィリスさんは海を纏める女王様になるからね。人に頼りづらいのはありそう!」
1/22 02:21:09
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「会ってないですか…ならいいんですけど。
あ、すいませんお鍋準備させちゃって。私もネギとか豆腐とか用意したんで使いましょう。」
と、話ながらだが、一緒に鍋の準備をするだろう。
「まぁ、本当にあいつが来てるなら、帰る方法も知ってるとは思いますが…。
あいつに頼るってのはなるべくしたくない気持ちが抜けきらないんですよ。
何と言うか、信頼は出来る部下だけど、信用できない。
――独りよがりなプライド…かもしれませんが。」
その相手に対する呼び方や様子から、弱みを見せたくない、あるいはあまり仲の良い相手では無さそうに感じるだろうか。
あ、すいませんお鍋準備させちゃって。私もネギとか豆腐とか用意したんで使いましょう。」
と、話ながらだが、一緒に鍋の準備をするだろう。
「まぁ、本当にあいつが来てるなら、帰る方法も知ってるとは思いますが…。
あいつに頼るってのはなるべくしたくない気持ちが抜けきらないんですよ。
何と言うか、信頼は出来る部下だけど、信用できない。
――独りよがりなプライド…かもしれませんが。」
その相手に対する呼び方や様子から、弱みを見せたくない、あるいはあまり仲の良い相手では無さそうに感じるだろうか。
1/22 01:51:17
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ふーむむ、イカの足ノ魔術師さん・・・特に会ったことは無いかナー。
ミィリスさんが知ってる魔物さんっテ事は同じ世界の人だと思うケド、会いたくないノ? 帰る方法モ分かりそうナノよ?」
(そう言いながら早速大きめなお鍋を借りると水を入れ、レシピ片手に昆布でダシを取り始め)
ミィリスさんが知ってる魔物さんっテ事は同じ世界の人だと思うケド、会いたくないノ? 帰る方法モ分かりそうナノよ?」
(そう言いながら早速大きめなお鍋を借りると水を入れ、レシピ片手に昆布でダシを取り始め)
1/22 01:30:37
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ああ、すみません。どうも最近、知ってる奴の気配がするんですよね。それも、出来れば会いたくない奴に。
……イカの足を生やした意地悪そうな魔術師に会ったりしてませんか?」
ストーカー被害という訳でもなさそうだが、その魔術師を警戒しているらしい。
……イカの足を生やした意地悪そうな魔術師に会ったりしてませんか?」
ストーカー被害という訳でもなさそうだが、その魔術師を警戒しているらしい。
1/22 01:14:44
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「そう!お鍋!・・・なんだケド、どうかした?
険しい顔してたノよ。」
(コトコトと即席炬燵の上に荷物を置き、思ったより炬燵が使われていることに喜んで良いのか注意すれば良いのかと思いつつ)
険しい顔してたノよ。」
(コトコトと即席炬燵の上に荷物を置き、思ったより炬燵が使われていることに喜んで良いのか注意すれば良いのかと思いつつ)
1/22 00:38:14
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
返事は帰ってこない。
が、暫くするとドアが開き、警戒するような表情の水竜が顔を出した。
「あっ…ああ、ライムさんでしたか、いらっしゃい。
その荷物は…お鍋ですね!」
不審な様子だったが、訪ねてきたのが親しい友人だと分かると快く部屋へ招き入れるだろう。
…即席炬燵は掛け布団だけ新しい物に変わっているが、以前の形のまま残っている。
が、暫くするとドアが開き、警戒するような表情の水竜が顔を出した。
「あっ…ああ、ライムさんでしたか、いらっしゃい。
その荷物は…お鍋ですね!」
不審な様子だったが、訪ねてきたのが親しい友人だと分かると快く部屋へ招き入れるだろう。
…即席炬燵は掛け布団だけ新しい物に変わっているが、以前の形のまま残っている。
1/21 23:15:27
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ですねぇ、春が旬の食材でサラダ作りもよさそうです。
ええ、お鍋もまた色々やってみましょう。
お酒、状態の良いものがあるといいですね。」
帰ろうとすればこちらも炬燵から出て外まで見送るだろう。
――その後、再び炬燵に潜るか、言われた通りに布団をちゃんと敷くか…散々迷ったらしい。
【choice[布団,炬燵] : 炬燵】
ええ、お鍋もまた色々やってみましょう。
お酒、状態の良いものがあるといいですね。」
帰ろうとすればこちらも炬燵から出て外まで見送るだろう。
――その後、再び炬燵に潜るか、言われた通りに布団をちゃんと敷くか…散々迷ったらしい。
【choice[布団,炬燵] : 炬燵】
1/11 21:54:48
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「春はキャベツが柔らかいし、たまにはサラダでモ! 健康にも良さそうだかラねー。
私の巣でもお酒探しテみるノよ、たっぷり熟したやつがあると良いナー・・・それじゃあ次はお鍋でね!」
(元気元気な様子で帰っていく。その後自分からめっちゃはぐはぐ抱き着いたことを思い出して、恥ずかしさに悶えたそうな)
私の巣でもお酒探しテみるノよ、たっぷり熟したやつがあると良いナー・・・それじゃあ次はお鍋でね!」
(元気元気な様子で帰っていく。その後自分からめっちゃはぐはぐ抱き着いたことを思い出して、恥ずかしさに悶えたそうな)
1/11 20:59:25
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「春ですか…お団子、あとはイチゴとかさくらんぼとか?芽吹きを迎える植物も多いでしょうから山菜とかもありそうですね。
え~、心配せずともちゃんと布団で寝ますよ、…多分。
私もゆっくり飲めたので楽しかったですよ、ちょっと飲みすぎて滅茶苦茶になっちゃいましたけど、次気を付ければ大丈夫でしょう。また飲みましょうね。」
また飲む時も『次気を付ければ』と言ってそうだ…。
え~、心配せずともちゃんと布団で寝ますよ、…多分。
私もゆっくり飲めたので楽しかったですよ、ちょっと飲みすぎて滅茶苦茶になっちゃいましたけど、次気を付ければ大丈夫でしょう。また飲みましょうね。」
また飲む時も『次気を付ければ』と言ってそうだ…。
1/11 19:40:55