捨てられた廃神殿
何処かの海辺に残された、神殿跡地。
かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。
――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「季節に合わせた・・・ふむむ、季節に合ったもの食べるのモ楽しそう。夏になったラ冷たい麺とか・・・春には何だろ、お団子?
何かますます心配・・・でも流石にそろそろ帰ろうかナー。突然来テ倒れるまで飲んだケド、ミィリスさんとお酒飲むノはとっても楽しかったノよ!
程々にまた飲みたいねー」
(多分『程々』が守られることは無さそうである)
何かますます心配・・・でも流石にそろそろ帰ろうかナー。突然来テ倒れるまで飲んだケド、ミィリスさんとお酒飲むノはとっても楽しかったノよ!
程々にまた飲みたいねー」
(多分『程々』が守られることは無さそうである)
1/11 19:08:15
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「そういえば地上からミカンを仕入れ出来るのも寒い時期ばかりですね…季節に合わせた風物詩みたいなものなんでしょうかね。
…え?ええ、ちゃんと…布団で寝ますとも、うん…。」
ちょっと目をそらす。言われなかったらこのまま寝ていたかもしれない。
…え?ええ、ちゃんと…布団で寝ますとも、うん…。」
ちょっと目をそらす。言われなかったらこのまま寝ていたかもしれない。
1/11 17:16:33
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「なんテ恐ろしい発明・・・ちゃんとした炬燵はもっと危ないのかナ・・・」
(お餅でお腹も程よくいっぱいになり、炬燵の魔力に更に囚われ始め)
「そうそう、なんかミカンが一緒に置いテあるのをよく見るノよ。寒い時期にはミカンが美味しいのかナー。
あ、あと炬燵で寝ると風邪を引くっテ聞くし、私が帰ってモちゃんとお布団で寝てね・・・? さっきの見ると心配なノよ。」
(お餅でお腹も程よくいっぱいになり、炬燵の魔力に更に囚われ始め)
「そうそう、なんかミカンが一緒に置いテあるのをよく見るノよ。寒い時期にはミカンが美味しいのかナー。
あ、あと炬燵で寝ると風邪を引くっテ聞くし、私が帰ってモちゃんとお布団で寝てね・・・? さっきの見ると心配なノよ。」
1/11 12:48:14
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ええ、潜ったらなんだか…戻ってこれないような感覚に襲われました。人間さんはとんでもない物を発明してくれますね…。」
足だけ入れるようにした。また入ったら今度こそ戻れない気がする。
「へぇ、炬燵にはミカンを付けるものなんですねぇ…あっでもこの状態でのお餅も美味しいですね。
……いけないいけない、ますますだらけたくなってきました。」
とは言いつつも入ったまま餅を食べているぞ。
足だけ入れるようにした。また入ったら今度こそ戻れない気がする。
「へぇ、炬燵にはミカンを付けるものなんですねぇ…あっでもこの状態でのお餅も美味しいですね。
……いけないいけない、ますますだらけたくなってきました。」
とは言いつつも入ったまま餅を食べているぞ。
1/11 02:28:57
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「そんなに!? こう、足だけ入れるくらいにしておこうね・・・一人で入ってたラ危なかったノよ」
(じゃっかん体温の放熱で暖かくなった炬燵に下半身を入れて)
「・・・なんかミカン欲しくなるね、こたつとミカンはセットらしいし・・・フライパン上に戻してお餅食べよ。お鍋これで食べたら美味しいだろうナー。
なんだか・・・これも凄くだらけてるように見える!モグモグ」
(じゃっかん体温の放熱で暖かくなった炬燵に下半身を入れて)
「・・・なんかミカン欲しくなるね、こたつとミカンはセットらしいし・・・フライパン上に戻してお餅食べよ。お鍋これで食べたら美味しいだろうナー。
なんだか・・・これも凄くだらけてるように見える!モグモグ」
1/10 23:24:31
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「……はっ。
す、すみません、何だか全て投げ出してだらけたい気分に…。
こ、これは危険ですね!炬燵危険です!」
なんとか我に返った。もぞもぞと炬燵から出て来る。
す、すみません、何だか全て投げ出してだらけたい気分に…。
こ、これは危険ですね!炬燵危険です!」
なんとか我に返った。もぞもぞと炬燵から出て来る。
1/10 22:58:27
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「もしかしたラ、草ノ影響で何か忘れてたり・・・まぁ多分無いと思うケド。
・・・・・? あっ、静かだと思ったラすごくだらけテる!
これはミィリスさんに与えちゃダメな物だったか・・・なにより私ノお布団が無くなっちゃうし!」
(いつから自分のになったのだと言われそうである、しかし構われないのは致命的だ!)
・・・・・? あっ、静かだと思ったラすごくだらけテる!
これはミィリスさんに与えちゃダメな物だったか・・・なにより私ノお布団が無くなっちゃうし!」
(いつから自分のになったのだと言われそうである、しかし構われないのは致命的だ!)
1/10 19:06:18
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「闇鍋は流石にやる勇気がありませんよ…。変な草入れたかもって大丈夫なんですかソレ…草で記憶飛んでたりしませんよね??」
ちょっと不安になった。
「へ―こういうのなんですか?どれどれ…」
組み立てられた即席炬燵に早速潜ってみる。
→
ちょっと不安になった。
「へ―こういうのなんですか?どれどれ…」
組み立てられた即席炬燵に早速潜ってみる。
→
1/10 18:16:57
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「一応だケド、闇鍋は駄目ナノよ・・・? 変な草とかモ入れたお鍋を食べたような記憶があるようナないようナ・・・むむむ。
こんな感じの丸い机ノこたつ見たし、出来そうじゃないかナ。こう、なんか布団を挟むんだっテ」
(がちゃがちゃとちゃぶ台の上の部分を外して掛け布団を挟むと、上の部分を元に戻す。発熱する物が無いが、熱がこもってほんのり暖かいかもしれない・・・?)
こんな感じの丸い机ノこたつ見たし、出来そうじゃないかナ。こう、なんか布団を挟むんだっテ」
(がちゃがちゃとちゃぶ台の上の部分を外して掛け布団を挟むと、上の部分を元に戻す。発熱する物が無いが、熱がこもってほんのり暖かいかもしれない・・・?)
1/10 13:16:48
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「うん、お鍋にしましょう。入れてみたい具材も用意しておかないとですね。
炬燵です?いえ…あー、名前は聞いた事あるくらい、ですかね。
…その話聞くだけでもすっごいだらけられそうな感じは分かりますね。」
ずぼら水竜姫、炬燵に飲まれるか。
炬燵です?いえ…あー、名前は聞いた事あるくらい、ですかね。
…その話聞くだけでもすっごいだらけられそうな感じは分かりますね。」
ずぼら水竜姫、炬燵に飲まれるか。
1/10 02:11:51
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「んぐんぐ・・・あ、お鍋モ良い! またいろいろ持ち寄って、お餅も入れテ・・・よし!次はお鍋にしよう!」
(頭の痛みは何処へやら、また次ここに来るきっかけと楽しみが増えてほくほくだ)
「寒くなるといえば、こたつっテ知ってる? 中が暖かくて寝転べるんだケド・・・ミィリスさんなラ絶対好みそうなノよ」
(頭の痛みは何処へやら、また次ここに来るきっかけと楽しみが増えてほくほくだ)
「寒くなるといえば、こたつっテ知ってる? 中が暖かくて寝転べるんだケド・・・ミィリスさんなラ絶対好みそうなノよ」
1/10 01:46:25