天羽良学園

幼稚園、中学校、高校、大学が広大な敷地に一緒になっている私立学園。
キャンパス見学したり共用部でマッタリしたり学食に行ったり部活したりして良さそうだ。
 

*現代日本設定
*なので、普通の人間に擬態して溶け込む設定遊びなプレイスです
*変身能力のない見るからに現代人じゃない子も、教授おじさんに話し掛ければ「そう見える」ように擬態魔法を掛けるロールしますよ

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> 四宮蒼介(540)
「そうね……日本人ともビジネスの付き合いがあって、そういう紹介もあって、かしら。
日本語は家庭教師に教えてもらったのよ」
11/22 15:26:59
> カナン・アルドメット(551)
四宮蒼介(ENo.540)
「ああ、あの辺りか。」

曲がりなりにも海外によく行く立場だ、心当たりは幾つもあるのだろう。

「言語はあちらで?
それともこっちに来てから?」
11/22 14:56:50
> アルフ(447)
  (ENo.540)
「ああ、また何時でも声をかけてくれ。」

海外からの好青年にクスリと笑う。
手を挙げてその後姿を見送ったでしょう。
11/22 14:48:02
> 四宮蒼介(540)
「そうね。そうは見えないと思うけど、内戦国だったわ。
わたしは兵器作ってた会社の社長の娘でね、学費は払えたのよ。
父も、戦争に行くくらいなら平和な日本で学んできなさいって」
11/18 20:12:42
> 四宮蒼介(540)
アルフ(ENo.447)
「はいっ、何から何までありがとうございます! 今度は講義で会いましょうね!」

懐いた犬のようにきらきらした目であなたを見て、それから深々とお辞儀した。
頭を上げると、見送ろうとするあなたへ「それじゃあ」などと言って構内の探検に戻って行くだろう。
11/18 16:50:41
> アルフ(447)
四宮蒼介(ENo.540)
「いや、構わないよ。
何か困っていることが起きたらすぐに呼んでくれ。
私は講義のある日なら大抵午前中からいるからね。

また迷子にならないように気を付けて。
もし困ったら坂を下っていけばそのうち校門前に作って覚えておくと良いよ。」

あなたが去ろうとするならば見送る構えだ。
11/17 02:32:36
> カナン・アルドメット(551)
四宮蒼介(ENo.540)
「和食なら……
図書館の入り口手前の左側にあるのが美味しいよ。
と、私は思うね。ちらし寿司も天ぷらもあるんだ。

そうだ。きみはどんな国から来たんだい?」
11/17 01:50:23
> 四宮蒼介(540)
アルフ(ENo.447)
「はいっ、思い出沢山作れるようにいろいろやってみます!」

あなたの言葉にますます表情を明るくする。にへら~と若干恍惚とした笑い方で、どうやら講義の想像をしているらしい。

「いいんですか! えへへへ、嬉しいなあ。ありがとうございます! っとと、お時間使わせてしまってすみません。僕、そろそろ構内見学の続きに行こうかと思います。いろいろありがとうございました、四宮教授」
11/16 13:44:39
> アルフ(447)
四宮蒼介(ENo.540)
「ようこそ、アルフレッド君。
イギリスは私も仕事で何度か行ったことがあるよ、楽しかった思い出が幾つもある国だ。君にとってもこの留学の経験がそうなることを祈るよ。」

目を細めて笑う。
少し置いて次第にそれが蘇ったのか、うん、と笑みを浮かべて一度頷く。

「文学部か。
君の大学と共通となるかは調べてみないとわからないけれど、学芸員の資格に必要な科目に考古学も入っているし、もしそうでなくても開講科目だから気軽に来てくれ。気が向いたときに聴講でも勿論構わないよ。文学と関係のあるものもあるだろうし、興味あるものなら是非とも好きなものを学んで欲しいよ。」
11/16 01:58:27
> 四宮蒼介(540)
「そうね。そうすることにするわ。
でも、せっかく日本に来たんだし……和食が食べてみたいです」
11/16 01:37:12
> カナン・アルドメット(551)
四宮蒼介(ENo.540)
「飛び級か、凄いもんだ。
……失礼。どうも異文化の人は年齢がわかりにくくて一応、ね。

ここの食堂なんか色々試すといいよ。
大学キャンパス内でも数箇所あってメニューもぜんぜん違うからね。」

ウンウンと頷いて言う。
11/16 01:33:47
> 四宮蒼介(540)
アルフ(ENo.447)
「て、照れるなあ……ありがとうございます!」

かしかしと右手で頭をかいて、頰を若干赤らめる。

「四宮教授、ですね。僕はアルフレッド・アルフォード、ここにくる前はイギリスにいました。みんなは僕のことアルフって呼びます。……って、教授、史学部の方なんですか! うわあ、光栄だなあ……! 僕っ! 文学なんですけど、考古にも興味があって!! 教授の講義楽しみです!!!」

目がキラキラしている。尻尾が付いていたら千切れんばかりに振っていただろうなあというくらいのテンションの上がり方だ。
11/15 14:17:13
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