旧スムシティオル宗教国家-アブレフに繋がる道

※当Talkは初訪問時にほぼ確実に戦闘・不穏の可能性があります。
※深く突っ込もうとすると固有名詞のオンパレードです。あらかじめご了承ください。


今は人も住んでおらず、崩れかねない家屋の並んだ、中世ドイツを思わせる街並みがある。
広くもなく細過ぎもしていない道の先、人が今も居そうな<まち>が見えるだろう。
此方も中世ドイツを思わせる建物だ。その境界には、薄い鉄柵と鉄柵扉がある。
扉は閉じられて鍵も掛けられているだろう。迂回して<まち>に入れる道は無さそうだ。

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> ネルヴォーシア(541)
ラーミラ(ENo.833)
「おやぁー……見覚えのある、姿形が2人ほどー?
ほうほう、ほうほうー……?

これはどっちの世界ですかねー?」

明らかに、自分を見てそして拒絶の姿勢を示した少女を見て。

にこーと笑いかける。
こっちを見てないのに……なのは、まぁ、気にしていないのだろう。

「おやおやー、つれないですねー?」

明るい声からも、それが分かるだろう。
7/16 23:57:26
> ラーミラ=ケイオース(833)
如月(ENo.859)
「──あれは。………いや、まさか。」

[帽子のつばを降ろしつつある少女共にその姿を見かけ、ついこぼれたこの言葉。
確かに朧気ではあるが覚えているあの夢。夢にしてはリアル過ぎた夢。その夢の中で出会った人物の一人。
青年は目を細め、見えたその姿を見続けていた。]
7/16 23:52:38
> ラーミラ=ケイオース(833)
「…………。」

その姿を見て、どうしようもない既視感を感じて、でもそれすらも見ないふりをしようとして。
見えても、聞こえても。それを遮断するように、帽子のつばを下ろす。

──確かに少女へは、視線が向いただろう。だがそれは意図的に逸らされ、その言葉も聞き流された。
拒絶の意が伝わっただろうか。
7/16 23:33:54
ラーミラ(ENo.833)
割と目立つ所に、赤い服の裾を靡かせて立っている。
少女の外見に、目立つ金色の角を生やしたものが腕を組んで立っている。

「んー……とー?
知ってるよーなそんな魂が近くに居るようなー?」

視線か、物音に気づいたのか。
遠くの街を見ていた視線を巡らせる。

「誰かいるならー。
是非ー、こっちに来て欲しいのですがー。

へいへいー?
ノックしませんがもしもーしー?」

大きな声も出してみる。
7/16 23:12:51
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