旧スムシティオル宗教国家-アブレフに繋がる道

※当Talkは初訪問時にほぼ確実に戦闘・不穏の可能性があります。
※深く突っ込もうとすると固有名詞のオンパレードです。あらかじめご了承ください。


今は人も住んでおらず、崩れかねない家屋の並んだ、中世ドイツを思わせる街並みがある。
広くもなく細過ぎもしていない道の先、人が今も居そうな<まち>が見えるだろう。
此方も中世ドイツを思わせる建物だ。その境界には、薄い鉄柵と鉄柵扉がある。
扉は閉じられて鍵も掛けられているだろう。迂回して<まち>に入れる道は無さそうだ。

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> ラーミラ=ケイオース(833) ネルヴォーシア(541)
如月(ENo.859)
「まぁもしも人手がいるなら言ってね。廃墟を間借りしているとはいえ世話になってるのには変わりはないし…」

[その言葉を少女へと投げかけたが、すでに少女は周囲を見回しており。彼もまた周囲へと視線を向けた。
少女とは違う気配。だが、何処かで感じた事のある気配。
青年は鉄柵の下にいたため、周囲を見回すのは不向きと感じたのか。
周囲の壁を蹴りあがって上へと上がり、身を若干低くし、少女と同じように周囲を見回し始めるだろう。]
7/16 23:09:21
> ラーミラ=ケイオース(833)
なにかのいる、気配を感じれば警戒の視線を周囲に巡らせる。
下ではない。そう思えば視線を少し上げ、じっくりと周囲を見ている。

何か、どこか、知っているような気がするが。そんなはずはない、そんなはずはないから、知らないふりをして。
じっと来訪者の姿を探すだろう。
7/16 23:05:30
ラーミラ(ENo.833)
崩れそうな建物の屋根に立って、ココとは違う、生活感のある街の方を眺めている。
腕を組んで、何か考えるように。

「さてはて、どうしたものかと……
すぐに帰るのも勿体無いわけですし、ねー。」
7/16 20:04:56
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