とある部屋

葬儀屋と呼ばれる彼らの住まう場所。

やや広いテーブルと、向かい合わせたソファがある簡素な客間。
お茶と、それに見合った菓子程度なら何時でも出せるぐらいの物はある。

…一応、奥にも部屋はあるようだ


また、この場に住まう人間は此処から出ることが出来ない。

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(ENo.578)
 
11/16 02:00:06
罪錠(ENo.578)
「無い。」
11/16 01:59:43
メル(ENo.579)
「ところデそのアンタが持ってるケーキ、ワタシには無いワケ?」
11/16 01:59:24
メル(ENo.579)
「アラ、良いノ? それじャ頂こうカシラ。」
11/16 01:58:45
罪錠(ENo.578)
「……? まぁいい。」

「…そうだ。 これから紅茶でも入れようと思うんだがお前は飲むか?」
11/16 01:54:38
メル(ENo.579)
「……アンタのソノ…謎の適応力ゥ? ト言うカ一種ノ悟りみたいナ考えキライじゃナイけどどうかトハ思うワ。」

「アンタってもッとこう…イヤ何デもないワ。」
11/16 01:51:15
罪錠(ENo.578)
「…体が鈍るのは困る……とは言え。
そもそも今の俺達は闘う為に居る訳でもない。」

「本来、あまり気が進むものでもないが…一時の休息…程度に捉えても良いだろう。
何も無いなら何も無いなりに、過ごすだけだ」
11/16 01:47:47
メル(ENo.579)
「…にしてモ。こォんダケ平和ト言うかァ、何モ無いト腑抜けルわよネェ。」

「単純二部屋に引キこもッてるダケだからッてのもアルんでしョうケドォ」
11/16 01:43:31
(ENo.578)
  
11/13 02:20:10
罪錠(ENo.578)
「───…あぁ。 ここがどう言った場所なのかも知りたい。 …気長に待つのも悪くは無いだろう。」

「どうなるかは知らない、が。」
11/13 02:19:05
メル(ENo.579)
「…まァ アレよ。 どーせヒマなんだシ?
部屋ノ掃除デモしてたラ?」

「案外、中カラ出ラレなクても外カラは誰カ来るカモだしネェ」
11/13 02:15:57
(ENo.578)
「…………そう言えば、彼女は何処へ?」



「エェ、ワタシに聞かナイでヨ。」

「どっかニはイルと思うシ、その内カオ出すンじャなのォ?」
11/13 02:13:07
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