銀の商会

オカルト専門の商会
路地裏に、道を曲がったすぐそこに、先ほどまで行き止まりだったはずの場所にぽつねんと建っている店

クラシックなドアを開けるとベルが鳴り、整頓はされているがごちゃごちゃと派手で怪しげなアイテムがそこかしこに置かれたりぶら下がっている

あなたはそのアイテムを吟味して買ってもいいし、または手持ちのものを鑑定させたり売ってもいい
それか表の看板にある通り、あなたのオカルト関連の知恵や噂、伝承、おとぎ話を商人に売ってもいい
商人は喜んで買い取り、記録を残すだろう。お金に糸目はつけない

ただほぼいつもは閑古鳥なので、暇を潰しに雑談をするだけでも商人は喜ぶだろう

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> ディートリヒ(598)
ローゼ(ENo.484)
「あ、じゃあ紅茶でお願いします。
しばらくかかるなら、ここで作業鳥渡進めてもいいかなー。」
羽ペンと紙を取り出した。
11/14 23:34:10
> ローゼ(484) ディートリヒ(598)
ミハイ(ENo.607)
「あいだだだ…」
まるで突然どこからか転送されてきたかのような風体でややげんなりした顔の青年が店の奥から現れ

「はいはい、お仕事ですね
おや、これは可憐なお客様
えーと鑑定?」
ディートリヒに軽く足を蹴られながら枝を差し出され、手袋をつけた手で受け取り慎重にそれを眺め
「可憐なお客様、ちなみにこちらはどういった経緯で入手を? あなた様の世界ではどのような物でしたか?」
とお客に尋ねた
11/14 23:13:51
> ローゼ(484)
「はい、承知いたしました!
少し時間がかかりますので、かけてお待ちくださいな。お飲み物もご用意いたします
紅茶、コーヒー、ワイン、ミルク…何にいたしますか?」
てきぱきと椅子と小さなテーブルを出してくるとお客にすすめ、丁寧に枝を預かり

「さてと、鑑定なら…ミハイ! 鑑定をご希望のお客様!」
リン、とカウンターにあった呼び鈴を鳴らすと、店の奥からドタドタと何かが転がり落ちる音がし
11/14 23:07:19
ローゼ(ENo.484)
「超自然!
じゃあ、ちょうどいいかも!」
そういうと、居たって何の変哲の無い枝を取り出す。
「これ、鑑定してもらえませんかね?
私の世界の物なんですけど、この世界の情報で何かわかってくれたらいいなーって。」
11/14 22:47:27
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