銀の商会

オカルト専門の商会
路地裏に、道を曲がったすぐそこに、先ほどまで行き止まりだったはずの場所にぽつねんと建っている店

クラシックなドアを開けるとベルが鳴り、整頓はされているがごちゃごちゃと派手で怪しげなアイテムがそこかしこに置かれたりぶら下がっている

あなたはそのアイテムを吟味して買ってもいいし、または手持ちのものを鑑定させたり売ってもいい
それか表の看板にある通り、あなたのオカルト関連の知恵や噂、伝承、おとぎ話を商人に売ってもいい
商人は喜んで買い取り、記録を残すだろう。お金に糸目はつけない

ただほぼいつもは閑古鳥なので、暇を潰しに雑談をするだけでも商人は喜ぶだろう

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ローゼ(ENo.484)
「お邪魔しまーす。」
からからと扉のベルが鳴る。
「おー、独特な雰囲気だなー。
こういうレイアウトにするのもありかも。」
11/14 17:23:03
「はあ、ミハイはどっかに行っちゃうし…
僕一人で回せるかなあ、不安だなあ」

ぶつくさと言いながら少女がハタキで適当に品物のホコリをはたいている
11/13 22:42:15
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