銀の商会
オカルト専門の商会
路地裏に、道を曲がったすぐそこに、先ほどまで行き止まりだったはずの場所にぽつねんと建っている店
クラシックなドアを開けるとベルが鳴り、整頓はされているがごちゃごちゃと派手で怪しげなアイテムがそこかしこに置かれたりぶら下がっている
あなたはそのアイテムを吟味して買ってもいいし、または手持ちのものを鑑定させたり売ってもいい
それか表の看板にある通り、あなたのオカルト関連の知恵や噂、伝承、おとぎ話を商人に売ってもいい
商人は喜んで買い取り、記録を残すだろう。お金に糸目はつけない
ただほぼいつもは閑古鳥なので、暇を潰しに雑談をするだけでも商人は喜ぶだろう
路地裏に、道を曲がったすぐそこに、先ほどまで行き止まりだったはずの場所にぽつねんと建っている店
クラシックなドアを開けるとベルが鳴り、整頓はされているがごちゃごちゃと派手で怪しげなアイテムがそこかしこに置かれたりぶら下がっている
あなたはそのアイテムを吟味して買ってもいいし、または手持ちのものを鑑定させたり売ってもいい
それか表の看板にある通り、あなたのオカルト関連の知恵や噂、伝承、おとぎ話を商人に売ってもいい
商人は喜んで買い取り、記録を残すだろう。お金に糸目はつけない
ただほぼいつもは閑古鳥なので、暇を潰しに雑談をするだけでも商人は喜ぶだろう
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ディー(533)
ディートリヒ(ENo.598)
「はい、本当に、本当にありがとうございました、ディー様!
長らくお時間を頂きありがとうございました、またのご来店を心よりお待ちしております」
勢いよく頭を下げすぎてどこかにぶつけそうになりつつ、笑顔でお客を見送った
長らくお時間を頂きありがとうございました、またのご来店を心よりお待ちしております」
勢いよく頭を下げすぎてどこかにぶつけそうになりつつ、笑顔でお客を見送った
1/7 00:19:53
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ディートリヒ(598)
ディー(ENo.533)
「こっちこそ、楽しかったぜ!ありがとな!」
ちらりと腕時計を確認すると、一瞬だけぎょっとした顔になる。
「あ、そろそろ帰らないとやばいな。俺はここで失礼するぜ、レディ・ディートリヒ!
また会おう!」
そう言って扉を開けて振り向いて笑顔を向けた後、帰っていくだろう。
ちらりと腕時計を確認すると、一瞬だけぎょっとした顔になる。
「あ、そろそろ帰らないとやばいな。俺はここで失礼するぜ、レディ・ディートリヒ!
また会おう!」
そう言って扉を開けて振り向いて笑顔を向けた後、帰っていくだろう。
12/30 20:48:53
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ディー(533)
ディートリヒ(ENo.598)
「はい! わたしも、ディー様のような吸血鬼の方のことを知れてとても勉強になりました…! 重ね重ねありがとうございます!
色々慣れないせいでお時間を頂いてしまいましたが…親切に付き合って頂いて、感謝してもしきれません。絶対に良い本にしてみせますので!」
色々慣れないせいでお時間を頂いてしまいましたが…親切に付き合って頂いて、感謝してもしきれません。絶対に良い本にしてみせますので!」
12/30 20:18:11
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ディートリヒ(598)
ディー(ENo.533)
「はっはっは、それはよかった。俺がレディ・ディートリヒの作品提供者第一号、ってわけだな!
俺も楽しかったぜ。俺が思った以上に、世界は広いってこともわかったしな!」
笑顔を絶やさず、お礼を言うだろう。
俺も楽しかったぜ。俺が思った以上に、世界は広いってこともわかったしな!」
笑顔を絶やさず、お礼を言うだろう。
11/30 15:05:24
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ディー(533)
ディートリヒ(ENo.598)
長らくチェックした後、顔を上げて
「はい、大変お待たせしました、これで大丈夫だと思います!
ご協力まことにありがとうございました、ディー様!
実は僕、この手の仕事はディー様が初めてでして…つたなかったとは存じますが、ディー様がお客様で本当に良かったです!」
「はい、大変お待たせしました、これで大丈夫だと思います!
ご協力まことにありがとうございました、ディー様!
実は僕、この手の仕事はディー様が初めてでして…つたなかったとは存じますが、ディー様がお客様で本当に良かったです!」
11/30 09:45:47
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ディートリヒ(598)
ディー(ENo.533)
「っは~~~なるほどね。じゃあ出身は異世界、と・・・」
サラサラと書き終えると、ペンを置く。
「よし、こんなものかな? あとは何か書くものってあるかい?」
サラサラと書き終えると、ペンを置く。
「よし、こんなものかな? あとは何か書くものってあるかい?」
11/24 17:49:13
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ディー(533)
ディートリヒ(ENo.598)
「はい、ありがとうございます!
お客様の個人情報は商会との取引のみ使用されて頂き、お客様の許可なしに第三者に開示することはございません
こちらも大切に控えさせて頂きますね。ご親切に重ね重ねありがとうございます」
丁寧に宝石を受け取ると、どこからか小さな箱を取り出してクッション材を詰め、宝石をそっとしまいこみ
手元を覗き込んでスペルを確認してから頷き
「ええ、異世界でも問題ないかと。書類情報ではありませんし、異世界と言った方がミステリアスで他のお客様の興味を引くかもしれませんね!」
お客様の個人情報は商会との取引のみ使用されて頂き、お客様の許可なしに第三者に開示することはございません
こちらも大切に控えさせて頂きますね。ご親切に重ね重ねありがとうございます」
丁寧に宝石を受け取ると、どこからか小さな箱を取り出してクッション材を詰め、宝石をそっとしまいこみ
手元を覗き込んでスペルを確認してから頷き
「ええ、異世界でも問題ないかと。書類情報ではありませんし、異世界と言った方がミステリアスで他のお客様の興味を引くかもしれませんね!」
11/24 12:39:46
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ディートリヒ(598)
ディー(ENo.533)
「連絡先は念のため兄弟みんな揃ってる自室にしとくな。
あ、ココ行くのに宝石使わなきゃ別の世界から行けないから、コレ渡しとくね。まあ時間ができたら俺がここに来るだろうけど」
そう言ってエメラルドにも似た宝石を渡すだろう。
「で、プロフィール。連絡先の下に、名前のスペルとかも書いとくぜ」
そう言って彼は羊皮紙とペンを借りて、連絡先を書いたあと流暢な筆記体で『Ditrich Eus Walth』と書いて教えてくれた。その下に、プロフィールも続けて書く。
「年齢は・・・あー・・・28歳(仮)ってことにしとくか。万歳とか書くと面倒だし。で、えーと・・・あとはなんだっけな?出身地とかは異世界って書いとけばいいかな~・・・」
あ、ココ行くのに宝石使わなきゃ別の世界から行けないから、コレ渡しとくね。まあ時間ができたら俺がここに来るだろうけど」
そう言ってエメラルドにも似た宝石を渡すだろう。
「で、プロフィール。連絡先の下に、名前のスペルとかも書いとくぜ」
そう言って彼は羊皮紙とペンを借りて、連絡先を書いたあと流暢な筆記体で『Ditrich Eus Walth』と書いて教えてくれた。その下に、プロフィールも続けて書く。
「年齢は・・・あー・・・28歳(仮)ってことにしとくか。万歳とか書くと面倒だし。で、えーと・・・あとはなんだっけな?出身地とかは異世界って書いとけばいいかな~・・・」
11/23 13:25:54
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ディー(533)
ディートリヒ(ENo.598)
ざっともう一度目を通してから首肯し
「はい、これならあとはうちのライターに任せれば立派なご本になるかと! 後で付け足したいものがあればお手紙してくださるかご来店頂ければ良いですし、完成稿も一度チェックして頂くのでこちらからもお手紙を送らせていただきますね」
上質な羊皮紙を取り出して、よろしければこちらにご記入を、と手紙を出すための連絡先を記してもらうのを頼み
「ええ、そちらの方がよろしいかと! では最後に、プロフィールを伺ってもよろしいですか?」
「はい、これならあとはうちのライターに任せれば立派なご本になるかと! 後で付け足したいものがあればお手紙してくださるかご来店頂ければ良いですし、完成稿も一度チェックして頂くのでこちらからもお手紙を送らせていただきますね」
上質な羊皮紙を取り出して、よろしければこちらにご記入を、と手紙を出すための連絡先を記してもらうのを頼み
「ええ、そちらの方がよろしいかと! では最後に、プロフィールを伺ってもよろしいですか?」
11/23 11:04:36
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ディートリヒ(598)
ディー(ENo.533)
「ふむふむ。・・・ある程度のことは話し終わったから、だいたいそんなものかな?
あ、プロフィールとかって載せるべきかな、こう言うの」
著名人ってフルネームで載せるよね~と呟くだろう。
あ、プロフィールとかって載せるべきかな、こう言うの」
著名人ってフルネームで載せるよね~と呟くだろう。
11/23 00:25:53
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ディー(533)
ディートリヒ(ENo.598)
「ふふ、紳士ですねディー様は」
またバックヤードの奥できゃっきゃっと色のついた声が聞こえてくるだろう
「あ、えーっと、ディー様の存在の成り立ちと、吸血鬼のことと、魔族のことを少し。あとディー様が今どのように過ごしてらっしゃるか、ですね!」
同じく鳥頭なので慌ててタイプライターに記された文面を確認し
またバックヤードの奥できゃっきゃっと色のついた声が聞こえてくるだろう
「あ、えーっと、ディー様の存在の成り立ちと、吸血鬼のことと、魔族のことを少し。あとディー様が今どのように過ごしてらっしゃるか、ですね!」
同じく鳥頭なので慌ててタイプライターに記された文面を確認し
11/22 21:47:42
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ディートリヒ(598)
ディー(ENo.533)
「ああ、いやいや。かっこいい人がいたらひそひそ話したくなるよな。女の子ってそういうところが可愛いから仕方ないよ」
あんまり怒らなくていいからね、と付け加えた。
「で、話は戻って・・・・・・。どこまで話したっけ??」
鳥頭なので話題が逸れると頭からすっぽ抜ける
あんまり怒らなくていいからね、と付け加えた。
「で、話は戻って・・・・・・。どこまで話したっけ??」
鳥頭なので話題が逸れると頭からすっぽ抜ける
11/21 22:34:33