銀の商会

オカルト専門の商会
路地裏に、道を曲がったすぐそこに、先ほどまで行き止まりだったはずの場所にぽつねんと建っている店

クラシックなドアを開けるとベルが鳴り、整頓はされているがごちゃごちゃと派手で怪しげなアイテムがそこかしこに置かれたりぶら下がっている

あなたはそのアイテムを吟味して買ってもいいし、または手持ちのものを鑑定させたり売ってもいい
それか表の看板にある通り、あなたのオカルト関連の知恵や噂、伝承、おとぎ話を商人に売ってもいい
商人は喜んで買い取り、記録を残すだろう。お金に糸目はつけない

ただほぼいつもは閑古鳥なので、暇を潰しに雑談をするだけでも商人は喜ぶだろう

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> ラディス(600)
新米の店員ゆえにあたふたとお客に時間を頂いてしまい、ディートリヒが接客する間も無かったことを心苦しく思いながらお客を見送り

「あっ、ありがとうございました…!
またいつでも、お気軽にいらっしゃってください!」

ぺこりと頭を下げて
隣で接客をしてくれたミハイに礼を言い
 
12/30 20:24:19
ラディス(ENo.600)
「さて、俺はそろそろ帰ろうと思う。世話になったな。色々見せてくれてありがとう。」

そういって店を出て行く事だろう。
 
12/18 10:33:00
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