魔法陣の中の家


真白魔法陣

白銀
をも思わせる美しい天使文字を祀る壮麗な陣 
触れてはならないと、思うのならばおやめなさい
触れたいと思うのならば、おいでなさい

一歩足を踏み出せば、同じく真白の部屋が貴方を迎えるでしょう。
その中に、美しく透明な天使が貴方を迎えると、きっと一歩を踏み出したばかりの貴方

今だ、気づくこともないのでしょうか―――?

 

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> 神を歌う者(589)
ルーザス(ENo.252)
。0(・・・まあ、変に警戒しなければ、相手も警戒しないだろうし、ここは素直にもてなされるか。)
「ああ、せっかくだしもらうよ。」
さっきのようすとはうって変わってフレンドリーにいくつもりらしい
​​​​​​
11/16 07:38:49
> ルーザス(252)
???(ENo.589)
「......?」

(不思議な様子のあなたに首を反対側にコテン、と傾げつつ。
ふよふよ、とあなたが嫌がる事がなければそっと近づこうとするでしょうか)

「オ客様ナラ、おもてなしシなけレバなりません。
ヨろしけレバ、お茶デも飲まれますか?」
11/16 02:08:14
> 神を歌う者(589)
ルーザス(ENo.252)
「お、おう、こんにちわ・・・。」
​​​​​​
。0(羽?鳥にしては人型だし、羽の数も多いし。
じゃあ、何者だ?)
天使や神なのど存在はルーザスの中にないようだ。
「お客・・・だな、うん。
いつのまにかここに来てたし、多分そうだな。」
​​​​
11/15 07:34:46
> ルーザス(252)
???(ENo.589)
「……?ァ、こん、ニちハ?」

ふわり。ふわり。
腰ほどまでしか実体のない透明な姿の3対計六枚の翼をもつ少女
ゆらりゆらりと空中に漂う様に首を傾げている。
貴方の感じた通り、攻撃する事も襲う事もなく
不思議そうにあなたを見つめている様です。

「……オ客様、デスか?」
11/15 00:31:36
ルーザス(ENo.252)
「歌声?一体だれが、ってうお?!」
現れた何者かに驚き、肩の猟銃に手をかけかけた、だが。
。0(・・・こいつ、危険じゃない。)
狩人の勘か、安全であると判断し、手をかけるのをやめた。​​​​​​​​​
11/14 23:20:00
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