魔法陣の中の家
―真白と青の魔法陣―
白銀をも思わせる美しい天使文字と神を祀る壮麗な陣
触れてはならないと、思うのならばおやめなさい。
触れたいと思うのならば、おいでなさい。
一歩足を踏み出せば、同じく真白の部屋が貴方を迎えるでしょう。
その中に、美しく透明な天使が貴方を迎えると、きっと一歩を踏み出したばかりの貴方は
今だ、気づくこともないのでしょうか―――?
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神を歌う者(589)
ルーザス(ENo.252)
「え、天使!?
死んだの!?気付かないうちに死んでたのか!?」
ペタペタと顔を触りだす。
「・・・いや、でも実体はあるからな・・・。
天使って天の使いって書く天使だろ?
なんで、そんな世界的な地位でナンバー2ぐらいに入るような方がここに?
あ、やっぱりここ天国!?」
死んだの!?気付かないうちに死んでたのか!?」
ペタペタと顔を触りだす。
「・・・いや、でも実体はあるからな・・・。
天使って天の使いって書く天使だろ?
なんで、そんな世界的な地位でナンバー2ぐらいに入るような方がここに?
あ、やっぱりここ天国!?」
11/24 23:23:28
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ルーザス(252)
???(ENo.589)
「?…。ナ、なえ。……、アァ。特にアリませンよ。
天使、とか呼んでイタだケれば。」
特に必要もないためか失礼しました。と告げて。
また、どこからか出したかティーセットを用意すると魔法で浮かしつつ
お茶を入れているでしょうか。
天使、とか呼んでイタだケれば。」
特に必要もないためか失礼しました。と告げて。
また、どこからか出したかティーセットを用意すると魔法で浮かしつつ
お茶を入れているでしょうか。
11/23 23:48:46
ルーザス(ENo.252)
「あれ?
あんなところに椅子なんかあったか?」
不思議に思いながらもソファーに座った。
「ああ、そうだ、お前の名前まだ聞いてなかったよな?
何て名前なんだ?」
あんなところに椅子なんかあったか?」
不思議に思いながらもソファーに座った。
「ああ、そうだ、お前の名前まだ聞いてなかったよな?
何て名前なんだ?」
11/20 18:08:18