魔法少女の夢工房
いつの間にやら何処にでもひっそりと現れる『魔法少女の夢工房』と書かれた扉。
そこを開くと、魔女のアトリエといった出で立ちの、小さな工房へと繋がるだろう。
摩訶不思議なアイテムが並べられたカウンターには、ちょこんと店主の魔法少女が座っている。
◆『魔法少女の夢工房』は、皆様の愛と想いを祝福します。
・当店の商品は全てが魔法少女のお手製です
・商品はご自由にお手に取り、お試しいただけます
・お値段は店主にお聞きください
・商品のオーダーメイドも承っております
・ご相談やご依頼なども常時受け付けておりますので、店主にご相談ください
▽おかれてるもの
・魔法のステッキ
・魔法の箒
・数式が書かれた紙
・白い羽根のアクセサリー
・謎の液体が入った瓶(たくさん)
etc…
そこを開くと、魔女のアトリエといった出で立ちの、小さな工房へと繋がるだろう。
摩訶不思議なアイテムが並べられたカウンターには、ちょこんと店主の魔法少女が座っている。
◆『魔法少女の夢工房』は、皆様の愛と想いを祝福します。
・当店の商品は全てが魔法少女のお手製です
・商品はご自由にお手に取り、お試しいただけます
・お値段は店主にお聞きください
・商品のオーダーメイドも承っております
・ご相談やご依頼なども常時受け付けておりますので、店主にご相談ください
▽おかれてるもの
・魔法のステッキ
・魔法の箒
・数式が書かれた紙
・白い羽根のアクセサリー
・謎の液体が入った瓶(たくさん)
etc…
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ルーザス(252)
デザイア・ハート(ENo.138)
「たしかに魔法少女はピンクなイメージだねぇ。ボクのメインカラーは青と黒だけど。
まあれだ、元々、魔女の工房だったのをそのまま使ってるから内装の魔法少女らしさは許して欲しいな。
んー?ここは文字通り、ボク…魔法少女の夢工房さ。愛や想いに関する悩み成り何なりにあわせた商品を提供する…そうだね、魔女の戯れというのは近いものが在るかもしれない。つまりは、ボクの趣味で、人の愛と想いの応援をするお店ってことさ。」
まあれだ、元々、魔女の工房だったのをそのまま使ってるから内装の魔法少女らしさは許して欲しいな。
んー?ここは文字通り、ボク…魔法少女の夢工房さ。愛や想いに関する悩み成り何なりにあわせた商品を提供する…そうだね、魔女の戯れというのは近いものが在るかもしれない。つまりは、ボクの趣味で、人の愛と想いの応援をするお店ってことさ。」
11/19 18:13:12
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デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「おー、なるほど……ウチにある符は、自前でそういう事出来るの前提だしなぁ。なるほどにゃー。
後回し。楽しみにしておこう」
くぴりと紅茶もうひとくち。
「ふぅん、お薬かー。ウチも一応、というかボクが回復の術をそれなりに扱えるから診療所も兼ねてるのだけれども。
薬はあって損無いかもだし品揃え増やそうかなー」
適当な瓶を手にとって、中身を“視”て成分分析してみたり。
後回し。楽しみにしておこう」
くぴりと紅茶もうひとくち。
「ふぅん、お薬かー。ウチも一応、というかボクが回復の術をそれなりに扱えるから診療所も兼ねてるのだけれども。
薬はあって損無いかもだし品揃え増やそうかなー」
適当な瓶を手にとって、中身を“視”て成分分析してみたり。
11/19 18:11:50
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永久峰 レイル(309)
デザイア・ハート(ENo.138)
「んんー…それに目を付けるかぁ。『紙』のほうは単純に、”ボクの魔法”を誰にでもある程度再現できるお札みたいなものだよ。ちなみに使い捨て。
『アクセサリー』の方は…あー、ちょっと結構なシロモノなので後回しで。
その『瓶』は純粋なお薬。だいたいは再生薬とかの類、わりかし即効性があるから量産して重宝してるの。」
『アクセサリー』の方は…あー、ちょっと結構なシロモノなので後回しで。
その『瓶』は純粋なお薬。だいたいは再生薬とかの類、わりかし即効性があるから量産して重宝してるの。」
11/19 18:07:29
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デザイア・ハート(138)
ルーザス(ENo.252)
「何かの縁なのか。
いいや、魔法少女って聞いたらピンク色想像するだろ?
そんで入ってみたら見慣れた感じの風景、そりゃビックリするだろ。」
そこら辺の商品的な物を手に取る
「ここ、どんな店なんだ?愛と想いを応援って書いてあったけど。
それに、どっかで見たことあるような顔がいるし、魔女とかそんな感じなのか?」
いいや、魔法少女って聞いたらピンク色想像するだろ?
そんで入ってみたら見慣れた感じの風景、そりゃビックリするだろ。」
そこら辺の商品的な物を手に取る
「ここ、どんな店なんだ?愛と想いを応援って書いてあったけど。
それに、どっかで見たことあるような顔がいるし、魔女とかそんな感じなのか?」
11/19 18:04:02
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デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「おこたがあればいいんだけれども。#そういう問題でもない
んー?気にしなくていいのに。気になるもの、ねぇ……」
並んでる品物をじーっと眺めた後、
「この、『数式が書かれた紙』と『白い羽根のアクセサリー』、あとなんかいろいろ液体入った瓶がたくさんあるけれどこれなぁに?」
んー?気にしなくていいのに。気になるもの、ねぇ……」
並んでる品物をじーっと眺めた後、
「この、『数式が書かれた紙』と『白い羽根のアクセサリー』、あとなんかいろいろ液体入った瓶がたくさんあるけれどこれなぁに?」
11/19 18:00:05
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永久峰 レイル(309)
デザイア・ハート(ENo.138)
「冬にカキ氷は流石に中々ねー?まあけど、そういう効果もあるなら需要は在るよ。
…とはいえ貰いっ放しもなー。そだ、ここに在るもので気になるものとかあるかい?」
…とはいえ貰いっ放しもなー。そだ、ここに在るもので気になるものとかあるかい?」
11/19 17:57:14
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デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「ま、これからの季節だと手は遠のきそうだけど。お部屋暖かく保てるなら大丈夫、かな?
紅茶さんきゅー!」
カウンターの座席があるならそこへ座り、早速紅茶に全部入れてかき混ぜてくぴりとひとくち。
紅茶さんきゅー!」
カウンターの座席があるならそこへ座り、早速紅茶に全部入れてかき混ぜてくぴりとひとくち。
11/19 17:46:06
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ルーザス(252)
デザイア・ハート(ENo.138)
「なるほど。とすれば、何か縁があったんだろうね。ここの扉、基本、どこと繋がるのかランダムだし。
…と、それで、興味を持ってきてもらったみたいだけど、その感じ、もっとファンシーな感じを期待してたのかな?」
…と、それで、興味を持ってきてもらったみたいだけど、その感じ、もっとファンシーな感じを期待してたのかな?」
11/19 17:45:18
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永久峰 レイル(309)
デザイア・ハート(ENo.138)
「氷で出来たカキ氷機かぁ…まさにマジックアイテムだなぁ。ありがとね?
りょーかい。ちょいと淹れてくるね。」
そういって一瞬、カウンターの裏にある部屋らしきところに赴き、盆の上にのせた紅茶の入ったティーカップと砂糖、ミルク、スプーンを持ってきた。
「はい、淹れたての紅茶。そこそこの品質だとは思うよ。」
りょーかい。ちょいと淹れてくるね。」
そういって一瞬、カウンターの裏にある部屋らしきところに赴き、盆の上にのせた紅茶の入ったティーカップと砂糖、ミルク、スプーンを持ってきた。
「はい、淹れたての紅茶。そこそこの品質だとは思うよ。」
11/19 17:42:02
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デザイア・ハート(138)
ルーザス(ENo.252)
「おお、工房・・・だな。」
何かキャピキャピしたものでも想像してたのか、結構見知った風景で少し戸惑っている。
「ああ、なんか扉と看板があったから、通ってみたらここに来た。」
何かキャピキャピしたものでも想像してたのか、結構見知った風景で少し戸惑っている。
「ああ、なんか扉と看板があったから、通ってみたらここに来た。」
11/19 17:31:40
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デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「いぇすいぇす。魔力込めてあるから頑丈だし冷たくないやつー。定期的に補充してあげれば溶ける事も無いよー。
ん、紅茶かなー?ミルクいっことさとうみっつあればそれで」
ん、紅茶かなー?ミルクいっことさとうみっつあればそれで」
11/19 17:31:32
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永久峰 レイル(309)
デザイア・ハート(ENo.138)
「あ、夏のお祭りで見覚えある…カキ氷の奴?
あ、お茶はなにがいい?一応、緑茶から紅茶まで一通りはあるけど。」
あ、お茶はなにがいい?一応、緑茶から紅茶まで一通りはあるけど。」
11/19 17:29:46