魔法少女の夢工房

いつの間にやら何処にでもひっそりと現れる『魔法少女の夢工房』と書かれた扉。
そこを開くと、魔女のアトリエといった出で立ちの、小さな工房へと繋がるだろう。
摩訶不思議なアイテムが並べられたカウンターには、ちょこんと店主の魔法少女が座っている。
 
◆『魔法少女の夢工房』は、皆様の愛と想いを祝福します。

・当店の商品は全てが魔法少女のお手製です
・商品はご自由にお手に取り、お試しいただけます
・お値段は店主にお聞きください
・商品のオーダーメイドも承っております
・ご相談やご依頼なども常時受け付けておりますので、店主にご相談ください

▽おかれてるもの
・魔法のステッキ
・魔法の箒
・数式が書かれた紙
・白い羽根のアクセサリー
・謎の液体が入った瓶(たくさん)
etc…

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> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「新築祝い(?)持って来たよー。お茶飲むー!」

でん、とカウンターに置いたのは氷でできたかき氷製作機だ……
11/19 17:26:27
> 永久峰 レイル(309)
「おおう、早速来たね?ようこそレイル、お茶でも飲むかい?」
カウンターで暇しているところに訪れた知人の来客に、嬉々と対応した。
いわゆる別時系列だ
11/19 17:24:23
レイル(ENo.309)
「たのもー!」

例のドアをくぐってやってきた水色髪だ。
11/19 17:20:46
> ルーザス(252)
カランカランという音と共に開かれた扉の先には、様々な小物が置かれた工房が広がっている。
その正面のカウンターには、小さな人影がある。
「おや…お客さんかい?」
11/19 17:14:34
ルーザス(ENo.252)
「魔法少女の夢工房・・・。」

なんだこの扉と思いながら、看板を見ている。
「こんなところに扉あったか?
魔法少女・・・魔法少女か・・・。」

どこかの話でそんな呼び名を聞いたような気がした。
何かあるだろうと、扉を押し開ける。
11/19 17:08:08
「…寝過ぎた。流石に起きよう。」
11/19 15:25:58
――まだねてる
11/19 12:12:57
「…とりあえず、準備終わって疲れたし、ちょっと仮眠とろう…。」

カウンターの椅子に腰掛け、そのまま突っ伏し、寝息を立て出した…
11/18 23:44:01
「問題は、果たしてこんなとこに来客があるかどうかだけれど…まあ、ふらりと誰か来てくれれば御の字かな。」
11/18 21:54:01
「よし…と。内装はこんなもんかな。暇つぶしに実家の工房を改装してはみたけれど、案外いいものだね。」
11/18 21:47:34
――魔法少女準備中…
11/18 00:00:09
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