魔法少女の夢工房

いつの間にやら何処にでもひっそりと現れる『魔法少女の夢工房』と書かれた扉。
そこを開くと、魔女のアトリエといった出で立ちの、小さな工房へと繋がるだろう。
摩訶不思議なアイテムが並べられたカウンターには、ちょこんと店主の魔法少女が座っている。
 
◆『魔法少女の夢工房』は、皆様の愛と想いを祝福します。

・当店の商品は全てが魔法少女のお手製です
・商品はご自由にお手に取り、お試しいただけます
・お値段は店主にお聞きください
・商品のオーダーメイドも承っております
・ご相談やご依頼なども常時受け付けておりますので、店主にご相談ください

▽おかれてるもの
・魔法のステッキ
・魔法の箒
・数式が書かれた紙
・白い羽根のアクセサリー
・謎の液体が入った瓶(たくさん)
etc…

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> 永久峰 レイル(309)
「実際効果的だけど、それはこう…うん。」
流石にそれは恥ずかしいらしく眼をそらした。
11/25 00:25:19
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「ほむほむ。直に深く、ってどういう事だろう、キスでもする?」

いたって真顔で言った。……が、先ほどの“報酬”でからかわれた仕返しのつもりだったり。
11/24 23:56:04
> 永久峰 レイル(309)
「んーまあ、共通認識を成立させられれば”出来る”のがボクの魔法だし。
そーだねぇ…直に深く接触するのが一番”視やすい”けど…。」
11/24 22:57:15
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「おやおや。それじゃー貸しひとつって事だねー」

肩を竦めながら。

「おー……かんたんゆーけど難しい事をやってのけるねぇ。えぇっとそれで、“視せる”にはどうすればいいんだろう、突っ立ってればいいのかな。手でも握ったほうがいい?」
11/24 22:00:44
> 永久峰 レイル(309)
「ボクの魔法の大本…魔女の魔法は、他者のために使うものだもの。だから、御代もそれを見習って、報酬はキミの笑顔ってことにしよう。」
からかうような笑顔を向ける

「かんたんかんたん。その大鎌に関する想い…認識…そして絆を、“視せてもらう”だけさ。キミの持つ大鎌に関する認識を共有し、世界にも認識させ、“そうであった”ことにすることで、壊れる以前のそれを再現する。」
11/24 21:54:48
> ルーザス(252)
「ふむん…キミとその彼女との間に絆があるのなら、自ずとそこへと繋がる扉が開くと思うよ?…ほらね?」

そういって指を背後に向かって指す。その方向を見れば、今までなかった扉があることに気がつくだろう。
11/24 21:48:51
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「正しい使い方、ねぇ。あ、お代はきっちり支払うから安心してちょうだいな。
 んん、それで協力って何をするんだい?」
11/24 21:48:38
> デザイア・ハート(138)
ルーザス(ENo.252)
「おお、じゃあよ。
ローゼのところにも飛ばせるのか?

それだったら、元の世界に戻れて世紀の発明も持っていけるし一石二鳥なんだよ。
なあ、そこのところはどうなんだ?」
11/24 21:45:24
> 永久峰 レイル(309)
「ま、ボクのできることだし、ボクの魔法の正しい使い方でもあるから。
なら、是非とも協力してもらおうか。キミの協力が必須だし。」
11/24 21:40:33
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「うんうん。
 お、やってくれるのかい!やったー、勿論協力は惜しまないよっ」
11/24 21:35:05
> 永久峰 レイル(309)
「なるほど…キミの絆を象徴するような武器ってわけだ。そこまでのものとなると…“ちょっと協力”してもらう必要があるかな。これを直すのなら。」
11/24 21:28:29
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「どうだろう?少なくとも人の血は吸ってないけれど、そこそこ長い事一緒に戦ってたよ。なんでも、“魔鉱石”とかいう、『魔力を流し込めばその属性に染まる』特色の刃でできててさ。
 昔縁があった子に、水の力を注ぎ込んで刃を作って貰って、ふるう度に水流が発生するようになっててね。
 あと、この水晶はさっき言った邪神の姉のひとから貰ったやつで、ボクが“アーカイヴス”時代に使えてた術を幾つか再現してもらったのが使えるんだ」

いわゆる、縁の集大成みたいな代物なのだろう。
縁が“あった”、と過去形になってしまった子も居るが――
11/24 21:25:27
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力