魔法少女の夢工房

いつの間にやら何処にでもひっそりと現れる『魔法少女の夢工房』と書かれた扉。
そこを開くと、魔女のアトリエといった出で立ちの、小さな工房へと繋がるだろう。
摩訶不思議なアイテムが並べられたカウンターには、ちょこんと店主の魔法少女が座っている。
 
◆『魔法少女の夢工房』は、皆様の愛と想いを祝福します。

・当店の商品は全てが魔法少女のお手製です
・商品はご自由にお手に取り、お試しいただけます
・お値段は店主にお聞きください
・商品のオーダーメイドも承っております
・ご相談やご依頼なども常時受け付けておりますので、店主にご相談ください

▽おかれてるもの
・魔法のステッキ
・魔法の箒
・数式が書かれた紙
・白い羽根のアクセサリー
・謎の液体が入った瓶(たくさん)
etc…

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> 永久峰 レイル(309)
「(その生来のものすらも、変わってしまうこともあるからね…)」
その言葉を飲み込んで、こくりと頷く

「ん?そのステッキと箒かい?」
11/24 02:21:30
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「でしょでしょー♪」

うんうんと頷き、紅茶を飲み干し。

「そういや、残りのアイテムはどうなんだろう?」

そう言って、魔法のステッキと魔法の箒のほうへと顔を向けた。
11/24 01:03:17
> ルーザス(252)
「おー…遠慮なしだねぇ。
まあ、ここにある分くらいは持っていってもバチは当たらないか。」

その勢いに、流石に半ば呆れぎみであった
11/23 20:20:21
> 永久峰 レイル(309)
「…そうだね、変わらない。いや、変えたくない、かな。」
11/23 20:17:05
ルーザス(ENo.252)
「よっしゃ!全部もらうぞ!」
腰から袋を取り出し、ボールペンを入るだけ入れ始めた。
11/23 18:29:52
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「そーそー。確かに、アクセントとしては加わるかもしれない。でも、そのひと由来の……生来のものは、変わらないでしょう?」
11/23 17:46:12
> 永久峰 レイル(309)
「ボクだからこそ、かぁ…。」
11/23 10:37:54
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「縁を結べるかどうかはその人次第さ、“弱かったから”“強かったから”じゃない。その縁は、“キミだからこそ”結べた縁だよ。
 ……縁に関してはちょっとうるさくてね」

肩を竦めて苦笑しつつ
11/23 02:02:55
> 永久峰 レイル(309)
「…事実なんだけどねぇ。」
少し困ったような笑みを浮かべつつ

「でも、ひとづだけ訂正させて?弱いからこそ、ボクは、仲間や友人という絆を結べるんだよ。」
11/23 01:56:38
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「自分を卑下する発言は良くないよ、デザイアさん。あなたの仲間にだって、それは失礼だ」

自分の人差し指を、あなたの唇へと当てて、しーっ、と。
11/23 01:28:38
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「う。確かにそうだよねぇ……」

戯書だとかセレコだとかコトシタだとか、主人公属性(PC1)が集い易い世界に居ると自ずとそんな規模の話に関わり易かったりするのもまた事実。

「んー、」
11/23 01:26:50
> 永久峰 レイル(309)
「まあ、ふつー関わらないよ。そんな規模の事態には。羽根のせいでそういう自体が頻発しやすくなって、関わらざる得なくなってるだけだし。

…ボクは弱いよ。なんやかんやで、人にも魔にもなりきれない半端モノだしね。」
11/23 01:07:39
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