アルムゼルダ魔術学校 図書館

丁字旦/ちゃば様(@a9744c)の小説『薄明のメフォラシュ』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054887205914)作中に登場する魔術学校の設定を使ったシェアワールド創作のトークです。

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> カーマイン・ハマー(557)
ソラナム(ENo.577)
やーだな、敬意はたっぷり込めてますって。
ついでに親しみもたっぷり込めただけじゃないですか、マイちゃん先輩♡

(先刻よりも一層声を弾ませて満面の笑顔を向けた)
(やりたいこと。胸の内で繰り返して笑みを深める)
(がんばりまーす、とのんびりとした口調で答えながら筆を進めていく)

同郷かー。
いやー、道理で親しみやすいわけだ。
ソラくん嬉しい。

(うんうんと適当加減の滲み出る相槌を打ちながら、傍らの席に置いていた鞄を漁り出す)

じゃあマイちゃん先輩も一緒に書きましょうよ、手紙。
はい紙。
はいペン。

(話しながら向かいの彼の前に紙とペンを並べる)
12/7 22:12:51
マイちゃんだぁ?敬意はどこいったのさ敬意は!
(引きつった笑みを浮かべながら声に怒気を含ませる)

へぇ、やりたいことはちゃんとあるのか。なら上等だ。
魔術ってのは幅が広すぎるからな。ちゃんと目的がなきゃあ、身につくものも身につかねぇ。

(不意に自分のことを聞かれ、顔を上げる)
俺かい?ソラくん後輩と同じフィンデルですよ。
俺も最初の頃は手紙とか書いてたけど、最近はあんまりだな。
12/7 17:18:21
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