アルムゼルダ魔術学校 図書館

丁字旦/ちゃば様(@a9744c)の小説『薄明のメフォラシュ』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054887205914)作中に登場する魔術学校の設定を使ったシェアワールド創作のトークです。

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> カーマイン・ハマー(557)
ソラナム(ENo.577)
そりゃあ、マイちゃん先輩は有名人ですから。
……交感能力が高まったら先輩の魔術に更に磨きが掛かりますね。大出世しちゃったりして。

(余所見をしていたわけでもないのに書き間違えた文字に斜線を引く)
(期待しておこう、なんて何処かで美味しい思いをさせてもらう気満々で笑ってみせた)

うちの先輩方はなんか凄そうですけどね、俺は全然。
至って普通の地味な奴です。ええ。

(見るからに普通だろうと主張するように自身の胸に手を当てる)
(話しながらも手は動かし、真っ新だった紙は今やその半分以上を黒で彩られている)

あは、よく言われます。俺は人と話すと楽しいんですけどね。
じゃあいつか家事の腕も認めてもらおーっと。
12/8 23:49:59
(自分のことをよく知られていることに、気をよくする)
そうそう。よく知ってるな。
交感能力を高めたかったし、天候の予測は実用性もありそうだったからな。

召喚科って言えば地味っつーよりはむしろヤバいことやってそうなイメージだけどな。
そりゃ半年じゃまだ大したことはできねーかもしれねーが。

おしゃべりが得意なことは認めてやるよ。どっちかっつーと、人をイラつかせるタイプだけど。
ま、そういうのも才能といえば才能か?
(実際のところ、彼に付き合わされていつの間にか手紙を書く羽目になった自分を振り返り、呆れて笑いがこぼれてしまう)
12/8 23:35:01
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