アルムゼルダ魔術学校 図書館
丁字旦/ちゃば様(@a9744c)の小説『薄明のメフォラシュ』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054887205914)作中に登場する魔術学校の設定を使ったシェアワールド創作のトークです。
Twitter » https://twitter.com/almeselda
Twitter » https://twitter.com/almeselda
offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
>
エコー(333)
ソラナム(ENo.577)
怪我が無いなら良かった。
俺もよく周りを見てなかったからさ、お互い様ってことで。
(ね、と人懐っこい笑みを浮かべながら小首を傾げてみせる)
(“エコー”とは少女の名なのだろう。見覚えがないので同じ寮の学生ではなさそうだ)
俺はソラナム。よろしくね。
エコちゃんは何の本を探してたの?
(笑みを深めて片手を差し出しつつ、ちらりと書架へ横目を遣る)
俺もよく周りを見てなかったからさ、お互い様ってことで。
(ね、と人懐っこい笑みを浮かべながら小首を傾げてみせる)
(“エコー”とは少女の名なのだろう。見覚えがないので同じ寮の学生ではなさそうだ)
俺はソラナム。よろしくね。
エコちゃんは何の本を探してたの?
(笑みを深めて片手を差し出しつつ、ちらりと書架へ横目を遣る)
12/26 01:42:06
エコー(ENo.333)
いえ、問題ありません
(「ご心配なさらず」と付けたして顔を上げた)
ぶつかってしまったのは、エコーの方ですので
書架の方を見ていて前を見て居ませんでしたと、改めてエコーは謝罪します
(「ご心配なさらず」と付けたして顔を上げた)
ぶつかってしまったのは、エコーの方ですので
書架の方を見ていて前を見て居ませんでしたと、改めてエコーは謝罪します
12/26 01:32:11