アルムゼルダ魔術学校 図書館

丁字旦/ちゃば様(@a9744c)の小説『薄明のメフォラシュ』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054887205914)作中に登場する魔術学校の設定を使ったシェアワールド創作のトークです。

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> エコー(333)
ソラナム(ENo.577)
畏まりました。

(何処かわざとらしさのある恭しさを以て胸に手を当てて会釈する)
(片方の水筒を手に取り、外した蓋をカップ代わりにして、中に水を注ぎつつ)

あはは、褒めてくれてありがと。
そうだねー、そういう道もありかも。
……というか俺は魔術師になりたくて此処にいるってわけでもないんだよね。

就職先に困ったら料理の道に進もうかな。
その時はエコちゃん、俺の料理を食べに来てくれる?

(八分目ほどまで注いだ水をエコーの傍らに置き、人懐っこく微笑んだ)
1/19 00:52:44
エコー(ENo.333)
むぐぐぐ……
(返事をしようとしてから一度ごくりと飲みこんで)
…………む、失礼しました、エコーは水で構いませんよ、ソラナム様

しかしソラナム様
魔術師でなくシェフを目指されては如何でしょうか、とエコーはその周到ぶりと料理の味を見て助言します
そちらの方が大成なさるのでは?
(そういって小さく首を傾げ、また料理に手を付ける)
(表情にこそ出さないが、遠回しにソラナムの料理を「美味しい」と言っているようだった)
1/19 00:19:10
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