アルムゼルダ魔術学校 図書館

丁字旦/ちゃば様(@a9744c)の小説『薄明のメフォラシュ』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054887205914)作中に登場する魔術学校の設定を使ったシェアワールド創作のトークです。

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> エコー(333)
ソラナム(ENo.577)
(エコーからの評価に少々驚いた様子でぱちぱちと瞳を瞬き、思わずうろりと視線を彷徨わせる)

……そこまで言ってもらえると、嬉しいを通り越してちょっと照れるよ。

デザートもあるんだ。
よかったらこれもどうぞ。

(様子はすぐに普段のものに戻って、鞄の中から平型の容器を取り出して蓋を開ける)
(中には小振りのエクレアが2つ入っている)
(容器ごとエコーに差し出し、にこりと微笑んだ)

うーん、……内緒♡
……って言ったらつまらないか。

(人差し指を唇の前に立てて小首を傾げてみせたが、ひらりとその手を振って)

ちょっと調べ物をね。
ほら、此処でなら幅広い知識が手に入るでしょ。……自分の努力次第で。
それを将来の自分の為に活かせたらなー、って。

まあ、大した理想でも目的でもないよ。
エコちゃんも魔術師になりたくて此処に通ってるわけじゃないんだ?

(曖昧に結んだ自分の話はさっさと脇に遣って、エコー同様興味本位で尋ね返す)
1/19 01:57:58
エコー(ENo.333)
はい、その時にエコーが健在でしたら、ぜひ
貴族の方々でも、きっとお抱えにしたがると思いますよ
(食器を置いて口を布でふき取ってからコクリと頷く)
(いつのまにかほとんどの皿は綺麗に平らげられていた……意外と健啖家なのかもしれない)

(軽く会釈をしてカップを受け取り、唇を湿らせて)
………しかし、魔術師になりたい訳ではない、ですか
エコーが言えた話ではないとは思いますが──でしたら、何故この学園に? 
と、エコーは興味本位から首を傾げます
1/19 01:45:23
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