アルムゼルダ魔術学校 図書館

丁字旦/ちゃば様(@a9744c)の小説『薄明のメフォラシュ』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054887205914)作中に登場する魔術学校の設定を使ったシェアワールド創作のトークです。

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> エコー(333)
ソラナム(ENo.577)
ふふふ、なんとまだあるんだよ。すごいでしょ。

(困惑気味のエコーとは対照的に面白そうにぽんぽんと鞄を叩く)
(話題が自分の在学理由から離れたことに内心ほっと息を吐いたのも束の間)
(エコーの様子の変化に気が付き、彼女の話に静かに耳を傾ける)

そっか、……大変だったね。

エコちゃんがこの学園に逃げてきてくれてよかったよ。
お陰で俺は自分の作った料理をこんなに美味しそうに食べてくれる子に出会えた。

(“ここに逃げ込んできた”――もうほとんど見えないはずの左目が少しばかり痛んだ)
(努めて穏やかな笑みを浮かべ、ゆったりとした口調で言葉を紡いでいく)

今はまだ無くても、此処にいる間にエコちゃんだけの“学ぶ目的”が見つかるといいね。
魔術に関することでも、それ以外でも。
魔術師になりたいわけでもない者同士、今後も仲良くしてくれると嬉しいな。

(そう結んで、片手をエコーに差し出した)
(先日も交わした握手を、改めて、という形で求める)
1/19 02:27:17
エコー(ENo.333)
………
(鞄の中からまた現れる食事に目を白黒させ)
…やはり料理人になったほうがよろしいのでは?

知識欲ですか、素晴らしいと思います
……下手に魔術師になろうとしたり、力を求めるより、ずっと素晴らしい事だと
(そう言ってからソラナムの質問を受けて目線を落として)
エコーには……目的はありません

ただ生きのびる為だけに、ここに逃げ込んできました
エコーには魔術以外取り柄はありませんが……ここではそれを求められますから
1/19 02:13:04
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