アルムゼルダ魔術学校 図書館

丁字旦/ちゃば様(@a9744c)の小説『薄明のメフォラシュ』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054887205914)作中に登場する魔術学校の設定を使ったシェアワールド創作のトークです。

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> エコー(333)
ソラナム(ENo.577)
(少女が此処に“逃げ込んできた”と聞いたものだから剣呑な雰囲気を有する家庭だったのだろうかと考えていたが)
(どうやら食事時にまで己の命に気を張る必要があったわけではないらしいと秘かに安堵する)
(それとも単純に自分が服毒を図るような輩には見えなかっただけか。真意も真偽も自分には分からないが、さておき)

趣味……、うーん、そうとも言える……のかな。
自分がしたことで誰かに喜んでもらえたら嬉しくない?
俺はねー、すごく嬉しい。

料理や洗濯や掃除は人の生活とは切っても切れない営みでしょ。
だから家事を頑張ると、ありがとう、ってよく言ってもらえるんだ。
美味しくて、綺麗になって、楽しい!ほーら、良いこと尽くめ。

(軽く握った拳から一本、二本、三本と順に指を立てていく)
(エコーの眼差しから感じる思いには大してダメージを受けないようで、にこにこと微笑んだまま)

給仕ねー。
じゃあ将来エコちゃんが偉い人になったら雇ってもらおうかなー。

(冗談めかした軽い調子で肩を揺らした)
 
1/21 22:59:50
エコー(ENo.333)
毒……? いえ、それについてはエコーは警戒していませんが……
(酷くきょとんとした様子で、苦笑するソラナムを意味が分からない様子で見つめ)

味見で満腹になった上、また料理を……

……ソラナム様は他の方につくす趣味でもおありなのですか?
それでしたら料理人より、給仕の方が天職かもしれませんとエコーは助言します
(エクレアを両手でもって頬張りながら、ふたたびおかしな物を見るようね目で)
1/21 22:40:53
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