アルムゼルダ魔術学校 図書館

丁字旦/ちゃば様(@a9744c)の小説『薄明のメフォラシュ』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054887205914)作中に登場する魔術学校の設定を使ったシェアワールド創作のトークです。

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> エコー(333)
ソラナム(ENo.577)
そう!そういうこと。
分かってもらえて良かったー。

(胸に手を当てて頭を大きく上下に振る)
(次いだエコーの呟きは聞こえなかったことにした)

そう言ってもらえると嬉しいなー。やっぱりちょっと照れ臭いけど。
ありが――

(エコーの言葉はどれも真っ直ぐだ。素直で正直で裏表が無いように感じられる)
(面映ゆさを覚えながら感謝の言葉を返そうとしたが、眼前に突き出されたエクレアにきょとんとして返答に詰まり、)
(暫しの間を置いて絆されるように微笑みを返した。何処か不器用に)

……ありがとう、エコちゃん。

うん、美味しい。さっすが俺。

(エクレアを受け取り、咀嚼の中に何かを誤魔化すように頬張って、誇らしげに瞳を細めた)
3/4 23:19:04
エコー(ENo.333)
なるほど、エコーは得心いきました
ソラナム様は……つまりは善い人なのですね
ただ他人につくすのが好きな可笑しな方なのだとエコーは誤解していました

他者の幸せをそのように心から喜べるのは、素晴らしい才能だとエコーは思います
誇るべきことだと

…………ですが
(半分ほど残っていたエクレアを、ぐいっとソラナムの前に突き出して)
幸せというのは、”一緒になる”ものですよ
3/4 22:59:42
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