アルムゼルダ魔術学校 図書館

丁字旦/ちゃば様(@a9744c)の小説『薄明のメフォラシュ』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054887205914)作中に登場する魔術学校の設定を使ったシェアワールド創作のトークです。

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> エコー(333)
ソラナム(ENo.577)
(エコーの表情の変化に満足そうに、そして何処か安堵した様子でほっと息を吐いた)
(彼女とは対照的に愉しげに瞳の中で陽光を揺らしながら鞄の中に手を入れる)

ふふ、まだあるって言ったでしょー?
最後にこれ、どーぞ。コーンクリームクロックムッシュ。
少しは日持ちするから、今日の夜食か、明日の朝食にでも食べて。

(良かったら、と加えつつ、伝えた料理の入っている小さな紙袋を差し出す)
(空になった食器類を手早く鞄の中に仕舞って腰を上げ)

お粗末様でしたー。
付き合ってくれてありがと、エコちゃん。
また食べてくれると嬉しいよ。

それじゃ、俺は後片付けがあるからこれで。
またねー。

(最後の一品を遠慮される前に押し付けてしまうつもりなのか、)
(ひらひらと軽く手を振ると、にこやかにさっさと歩き去っていった)
3/5 05:05:05
エコー(ENo.333)
はい、とても――美味しいです
(いつもと違う笑顔を浮かべるソラナムを見て、同じように――ほんの幽かに――微笑んだ)


(食事を終えて一息ついて)
……ありがとうございました
本の場所を教えた程度で、ご馳走になりすぎだとエコーは思いますが
(借りが出来てしまったとでもいうように、少し不服そうに目を細める)
3/5 04:48:35
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