RNo.368 旅の従者の野営地

ルウィズベル(ENo.674)

「むずがゆい…！」

12/25 21:21:29

「そこに触れたら、滅ぼされる可能性が無くもないと思うがね。」

12/25 21:20:46

ルウィズベル(ENo.674)

「ルルさん本人に聞いたら教えてもらえたりしませんかねー。」

12/25 21:19:51

「…どちらにしても興味深い。
興味深いが、恐ろしい。
それでもなお興味深い。」

12/25 21:18:52

「さて、な。
名を継いでいるだけかもしれないし、偶然の一致かもしれない。」

12/25 21:14:18

ルウィズベル(ENo.674)

「…真理のひとつに到達した、というコトですかね？」

12/25 21:12:58

「…はじまりの魔女。万人が扱える魔法、魔術をもたらした者。」

12/25 21:03:52

ルウィズベル(ENo.674)

「…あの子はルル。ルリエンテ・ルナティーユ・クユーノティオン・ティエネッタ。
ティエネッタって、なーんか…」

12/25 20:59:58

ルウィズベル(ENo.674)

「出会ったときは正直寿命が縮んだ気がしましたけどねー。
無害ですよ無害。ちゃんと教育されているか、価値観を有しているか。」

12/25 20:58:24

「…まあ、安全、なのだろうな。ああ。君も私も世界も、終わらされていないのだから。」

12/25 17:29:20

ルウィズベル(ENo.674)

「あーーーーーーーーーーー、あの子『黒』ですよ『黒』。終わりの概念が幼女の形してるやつですよ。」

12/25 17:27:57