〈喫茶店 タシトコ〉
\レビステラ出張版/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ
※誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は赤いベルで呼べるようになりました。
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。
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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ
※誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は赤いベルで呼べるようになりました。
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ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「ではお皿をお下げしますね。お薬は少しお待ちください。ただいま、テーブルをお拭きしますね」
と言って食べ終わった皿を下げて、持っていく。次に持ち出すのは黄緑色のふきんである。
「まあ彼女の判断に任せるということですよ、ふふ。もちろん大事な人ですから本当に嫌がることなんてしませんよ。
ありがとうございます。女性の方にご満足いただけて光栄です」
と言って食べ終わった皿を下げて、持っていく。次に持ち出すのは黄緑色のふきんである。
「まあ彼女の判断に任せるということですよ、ふふ。もちろん大事な人ですから本当に嫌がることなんてしませんよ。
ありがとうございます。女性の方にご満足いただけて光栄です」
1/10 15:30:10

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ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「おぉ、素晴らしい返事だね!!
ならばどの薬にしようか……」
そんなことを言いつつ料理を平らげてしまった。
きっと集中するとすごいタイプなのだろう。
「恋人…の割には含みがあるね?まぁその辺りはプライベートなことだろうからね。深入りはしないさ。
それとご馳走様。なかなかに美味しかったよ」
ならばどの薬にしようか……」
そんなことを言いつつ料理を平らげてしまった。
きっと集中するとすごいタイプなのだろう。
「恋人…の割には含みがあるね?まぁその辺りはプライベートなことだろうからね。深入りはしないさ。
それとご馳走様。なかなかに美味しかったよ」
1/9 08:49:32

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ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「俺がですか?ええまあ、構いませんが…」
飲み食いするペースが速まったと思いながら見ている。客の頼みはだいたい受け入れている。
これがプライベートならば断っているであろうが、仕事上ではあくまでも仕事の内なのだ。
また彼に断る理由もないので、そのまま受け入れているのもある。
「変な条件ですか?大丈夫です。恥ずかしい格好させるだなんて、恋人にはしませんよ。
彼女が良ければ無条件で入れます…多分ね」
飲み食いするペースが速まったと思いながら見ている。客の頼みはだいたい受け入れている。
これがプライベートならば断っているであろうが、仕事上ではあくまでも仕事の内なのだ。
また彼に断る理由もないので、そのまま受け入れているのもある。
「変な条件ですか?大丈夫です。恥ずかしい格好させるだなんて、恋人にはしませんよ。
彼女が良ければ無条件で入れます…多分ね」
1/8 21:54:28

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ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「ほほう……そういった方面に興味があるのは素晴らしいことだよ。どうだい。ここはひとつ、私の食事が終わったら試してみないかい?
というか試そう。さぁ」
急に押しが強くなり始めたぞ。
それに釣られているのか、飲食のペースが早まる。
「あぁ、女性をスカウト中ということかい?
まぁ店の雰囲気は悪くないし、変な条件でも提示しなければそう断られるようなものでもない気はするがねぇ……」
先程の話を思い出す。服装云々なども、人によっては揉める原因になるのかもなぁ…などと思った。
というか試そう。さぁ」
急に押しが強くなり始めたぞ。
それに釣られているのか、飲食のペースが早まる。
「あぁ、女性をスカウト中ということかい?
まぁ店の雰囲気は悪くないし、変な条件でも提示しなければそう断られるようなものでもない気はするがねぇ……」
先程の話を思い出す。服装云々なども、人によっては揉める原因になるのかもなぁ…などと思った。
1/5 14:02:11

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ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「フフッ。副作用が多少なりともある…これは俺としても興味が湧きそうですね。
まあ本来であれば副作用がないほうが、よき評判にはなりますがね」
根が悪魔だった。飲む、というより飲ませたい。そしてその副作用を見届けたい。
もちろん大好きな後輩たちには飲ませる気などないダニエルだ。
「これは失礼を。男女の後輩が二人いるのですが、男の方はこちらのスタッフ、女性のほうは雇っていないのですよ。
特殊な嗜好な客をターゲットにする気はありませんが…もしかしたら俺がそうなのかもしれませんねぇ」
と冗談っぽく言っては笑顔のままである。
「かしこまりました。追加があればお申し出くださいね」
店主は会釈をしてその場を離れる。手を洗い、洗った食器を拭く作業に入った。
まあ本来であれば副作用がないほうが、よき評判にはなりますがね」
根が悪魔だった。飲む、というより飲ませたい。そしてその副作用を見届けたい。
もちろん大好きな後輩たちには飲ませる気などないダニエルだ。
「これは失礼を。男女の後輩が二人いるのですが、男の方はこちらのスタッフ、女性のほうは雇っていないのですよ。
特殊な嗜好な客をターゲットにする気はありませんが…もしかしたら俺がそうなのかもしれませんねぇ」
と冗談っぽく言っては笑顔のままである。
「かしこまりました。追加があればお申し出くださいね」
店主は会釈をしてその場を離れる。手を洗い、洗った食器を拭く作業に入った。
12/2 14:17:36


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ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「…………。
まぁ、基本的には?
一応、製薬にはあまり害のなさそうな素材をなるべく選ぶようにはしているからね」
つまり、全く害がないわけではないらしい。
「うん、まぁ…そういった所の確認も含めて、実験というわけだよ。
これといった副作用もなく、かつ効果が魅力的なものであれば大量生産も目論んでみたいからね。
ある意味、ロマンを追っているとでも思ってもらえばいいのかもしれないな」
今言ったそれとは違った方面のロマンを追うことも少なくはないのだが、流石にそれを言うのは憚られた。
「……まだ店員ではない? 青年??
このお店は、もしかして特殊な嗜好のお客さんをターゲットにする所だったのかい?
…まぁうん、そうだね。注文はひとまず以上でいいかな」
発想が飛躍しすぎているのか、文脈を読み取るのが苦手なのか。変な所をイコールで結び付けてきた。
若干思考が空回りしている様子だが、女性は少し笑っていた。
まぁ、基本的には?
一応、製薬にはあまり害のなさそうな素材をなるべく選ぶようにはしているからね」
つまり、全く害がないわけではないらしい。
「うん、まぁ…そういった所の確認も含めて、実験というわけだよ。
これといった副作用もなく、かつ効果が魅力的なものであれば大量生産も目論んでみたいからね。
ある意味、ロマンを追っているとでも思ってもらえばいいのかもしれないな」
今言ったそれとは違った方面のロマンを追うことも少なくはないのだが、流石にそれを言うのは憚られた。
「……まだ店員ではない? 青年??
このお店は、もしかして特殊な嗜好のお客さんをターゲットにする所だったのかい?
…まぁうん、そうだね。注文はひとまず以上でいいかな」
発想が飛躍しすぎているのか、文脈を読み取るのが苦手なのか。変な所をイコールで結び付けてきた。
若干思考が空回りしている様子だが、女性は少し笑っていた。
12/1 20:12:06


