〈喫茶店 タシトコ〉

\レビステラ出張版/
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。

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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ

誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は
赤いベルで呼べるようになりました。

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> ダニエル(20)
着ません!だいたいなんですか?メイド服ばっかり!たまにはスーツも着たいですよ!
11/15 23:03:45
> テオ(641)
ダニエル(ENo.20)
「ああ、いましたね。テオ。
それ良いでしょう?メイド服もパワーアップしますからご期待くださいね?」
11/15 23:02:05
「ベストスーツも変わったなあ…。まともな服を作るのはホントにセンスあるんだよなぁ…」
11/15 23:00:57
> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「ものすごいドーピングですね。悪魔の願いにありそうですよ。
仮に人間だとして、身体に悪影響はないのですか?」
そういった願いも過去に叶えたことがあった。
勿論この姿ではないが、本当に魂や大事なものを差し出して叶えようとする人間の醜さに思わず嘲笑するしかない…そんな時期もあった。

「褒めて頂き光栄です。看板娘にする予定ですが…まだここの店員ではないのです。
ここでは他にも別の後輩が務めていますが、とてもいい青年ですよ。
…と、ご注文は以上でよろしいですか?」
まさか女装させて店員を務めさせているなど言えるはずもなく、自身の彼女のことを表に出した。
嘘は言っていない。彼女に胸を強調させるようなメイド服を着せてはいるのだ。
それがたまらなく嬉しく、思わず近づいたら蹴られたことは記憶に新しい。
10/29 11:37:25
> ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「いやいや。そんなありきたりなものではなくてだね…。
例えば腕の太さを1.5倍にしたり、瞬発力を3倍にしたりとか、いわゆる露骨なドーピングの類のことさ。
まぁ、もっと激しいのも色々あったりするのだが……」

時に、自らの意図しない効果になることもある。そういったことを、若干言いにくそうに補足した。

「いいね。美味しそうなオムライスだ。
にしてもメイド服の似合う後輩か…ふむ。看板娘というやつかな?」

当然、そう表現されれば女性のことだと思って話す。自分の研究とは特に関係ないだろうが、たまにはそういう姿を拝むのも悪くはない…と思った。あくまで今はリフレッシュタイムなのだ。
つまみ類は一旦置いておいて、メインのオムライスにスプーンを差し込む。中から漂ってくる香りは、否応にも美味しさを意識させる香ばしい代物だった。
10/27 19:43:04
> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「栄養ドリンクですか。
前衛的…というと、やはり明日もバリバリ働けるような活力を身に着ける、などでしょうか?」

ダニエルにとっては薬品らしいな、と思えた。
治すのが全てではないことを、彼は魔界で暮らしていたのでよく知っている。
やがてオムライスができたので、客の前に運んだ。

「俺は後輩に可愛い服を着せるのが趣味なもので。とてもメイド服の似合う子なんですよ。
…と、お待たせしました、オムライスになります
オムライスを置き、お辞儀をした。
しっかりとスプーンもついており、上からかけられたケチャップは波模様を描いている。
あえて[子]や[後輩]などとぼかしてはいるが、
この店主は男女に着せているので、どちらにも対応ができるだろう。
10/27 09:37:43
> ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
よくぞ聞いてくれた、とばかりに輝かしい笑みを浮かべる。

「私は薬品研究をしているよ。薬品といっても病気の時に飲むようなそれではなく、どちらかというと栄養ドリンク的な…身体の補佐的なものが多いね。もっと前衛的なものを作ることもあるけれども。ははは!」

漂う香りや飛んでくる言葉から、そろそろ完成するのだろうかと推測する。各種つまみやビールは半分以上減っていた。良い塩梅といえよう。

「そういう店長さんは、どういったことに熱を上げているのかな?」

やっぱり料理関係なのだろうか…?と一応のあたりは付けるも、質問だけにとどめてみた。
10/24 14:22:07
> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「失敗は成功の母・・・フフッ、なるほど覚えましたよ。
失敗があってこその成功。それは光にも似た輝かしいものですね。
あなたはどういった研究をなさっているのですか?」
料理しながら聞いてみた。あまり後輩や知り合い以外には興味がわかないが、こればかりは聞いてみたかったようだ。

「お薬…そういえばあまり試したことがないですねえ。何をしても健康体なもので
さらりと言ってしまう。そろそろオムライスができそうだ。フライパンには伸ばされた卵とチキンライスが入っている。
10/23 20:11:23
> ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「おや、話の分かる店長さんだね。そうとも、失敗は成功の母とも言うだろう?果敢な挑戦なくしては成果は得られないよ!」

思えば、材料から新しい何かを生み出すという意味では料理と似ているのかもしれない。とはいえ、料理研究をしようとは微塵も思わないのだが…。

「料理も薬品も…香りがいいに越したことはない…」

ローストビーフを一口齧る。次いで、ソースを少し搦めてもう一口。風味と肉汁が染み渡る。
10/21 13:19:30
> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「はは、もしかして慎重さは二の次といった感じでしょうか?
でしたら俺と同じですねえ。いやあどうもが入ってしまって前しか見えなくなりますよ」
主に後輩関連のことには、とは言わなかったが相手の意見にうなずいていた。

店主はオムライス作りを再開した。まだフライパンには火をつけていないのだ。
鶏肉や玉ねぎはすでに下準備をしてあるため、フライパンに魔法を使って火をつけた。
バターを入れているので、その香りがするだろうか。
材料を炒めたり、ほぐしたり、胡椒や塩を入れたりしてオムライスは出来上がっていく。
10/21 12:13:43
> ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「慎重さ?それは…どうかねぇ…」

普段ノリと勢いで色々作り出している身としては、イマイチ賛同しにくい意見だったらしい。

「いやまぁ、時にそういうものが要求されることは分かるのだがね。どうにも後回しにしがちとでも言えばいいのかな?これは」

ローストビーフが運ばれてくれば、一旦食べる手も喋る手も休めて皿を堪能することにした。まずは視覚から入る。

「うん、彩り豊かでいいね。やっぱり見栄えの良さも大事かな?こういうものは」

なお、普段自分が食べる食事では全くそういったものは考慮していない。食べられれば良い人なのだ。
10/21 00:43:51
> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「やることには過程も結果も大事だということですね。あと慎重さ、でしょうか」
浮かぶのは後輩のコスチュームだ。だがいつも反応が見たいがためについうっかり慎重ではなくなってしまう。
客の進み具合が早いなと思いつつ、先に出来上がったのはローストビーフだ。
オムライスは仕方なく、最後にすることにした。丁寧に作りたいがためだ。

「お待たせしました。ローストビーフです」
メインのローストビーフ三枚と丁寧に飾られた野菜たち。店主のセンスが分かる品だ。
お辞儀をしてそそくさと戻り、オムライス作りに励むだろう。
10/20 12:14:42
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