〈喫茶店 タシトコ〉

\レビステラ出張版/
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。

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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ

誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は
赤いベルで呼べるようになりました。

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> テオ(641) クロウ(532)
アルト(ENo.702)
「もしかして、彼を巻き込んだ際に女装云々なことをしたのでしょうか」

入店時に迎えてくれたかの後輩が言っていたことを思い出してか、「メイドさんとか、似合いそうですよね」等と。何処かの世界での経験から、その手の店が存在していることは知っているようだ。

「定住はせずに転々としていますから……宿などの拠点と呼べるものはあっても、自分の家というものはもっていませんね。まあ、宿のほうでキッチンを借りることが出来たら、久々に作ってみるとします」

今がその機会ならばやってみるのも良いかもしれない。そんなことを考えつつマドレーヌを食べ終えた。紅茶の残りも飲み終えれば、名残惜しそうにカップを置き。
4/24 16:02:22
> 姜 天(331)
ダニエル(ENo.20)
「ええ、後輩も嫌がっていましたが、俺が努力の末に教え、ある程度はマスターしましたよ。
そのおかげで体は鍛えられましたから良かったですが」
持ち帰って誰かに見せるのだろうかと考えた。
ミートパイが異国に広まれば新たな料理も生まれるだろう。ダニエルはちょっとだけ楽しみになった。
4/21 21:26:49
> ダニエル(20)
姜 天(ENo.331)
「んむ!いただくとしよう。
ほほー、武術もか。それはよいのぉ、妖術師は余り身体を張りたがらぬが、それが欠点になる事も多い。双方を高める事の利点は多いよのぉ」

武術と聞いてわかりやすく嬉しそうな獣だ。血の気が多いのかもしれない。
レシピをざーっと見てみたがいまいちよく分からなかったらしく、丁寧に畳んで懐へとしまいこんだ。
4/21 11:03:00
> 姜 天(331)
ダニエル(ENo.20)
「ええ、調理法が書かれた紙と言いますか。とにかくそれをお渡ししますね。
まあそちらの世界で言えばヨウジュツなどということになるのでしょう。
魔法だけでなく武術も習っている偉い子ですよ」

ダニエルが気に入って後輩に教えただけである。
棚の引き出しからレシピを取り出すと客に渡した。
A4サイズ一枚の紙に、手順、ワンポイントアドバイスなどが丁寧な字でまとめられているが、
絵は一番下の完成図しかないようだ。
4/19 13:22:11
> ダニエル(20)
姜 天(ENo.331)
「れしぴ。調理法か?んむ、貰えるもんはもらっとくかの。
まほーつかい。ほん?妖術やら陰陽道やらといったものに通づる奴かの、便利そうなやっちゃのー」
魔法という言葉に馴染みがないようだがおおよそ似たような解釈をした
4/19 06:51:28
> 姜 天(331)
ダニエル(ENo.20)
「よろしければ、ミートパイのレシピならありますのでお渡ししましょうか?
俺一人では流石に難しいので、後輩を雇っています。とても優秀な魔法使いなのですよ
本人の前では言わないが、素直にそう答えた。
4/18 12:06:48
> ダニエル(20)
姜 天(ENo.331)
「んむ!しっかし美味いのぉ、みーとぱいか……今度試しに蘭芳に作らせるかの。

して、お主一人でこの店はして居るのか?」

もぐもぐと食べながら軽く首を傾げた。
4/17 18:31:49
> 姜 天(331)
ダニエル(ENo.20)
「ううん、まあパン…で半分くらい当たっているんじゃないですかね?
まあそちらの料理とはどうやら大幅に違うようですが、人間の作るものですから、似ているのだとは存じます」
相手が理解できればそれでいいだろう。後で後輩に「パオズ」や「マンジュウ」のことを聞いてみようと思うのだった。

「何かありましたらお申し付けくださいね」
と言って厨房を綺麗にしていく。
4/17 12:53:49
> ダニエル(20)
姜 天(ENo.331)
「ばたー……ぱいきじ……。
ううむ。さんどいっち……。いまいちピンと来ないが、包子(パオズ/中華まん)と雰囲気似ておる感じがするのぉ。彼方は饅頭に近いがの、……んむ、生地が代わりに麵麭になったという所かの……?」

たいへん遠回りだが理解はしたようだ。もぐもぐ美味しそうに食べている。
4/17 06:59:21
> 零(690)
「あ、うん。ありがとう…」
不安と期待を抱えつつ、親友の兄を見送った。
4/12 21:06:47
> テオ(641)
(ENo.690)
「あはは、ベルディにもここの場所を教えておくよ! 今度はベルディを相手に、頑張ってご覧!
じゃ、またね~~!!」

お金も払い終えたのでそのまま店を後にするだろう。
4/12 20:36:26
> 零(690)
「ほんと、ヘンだよなぁ。まぁ色々加味してそんな結論なんだとは思うけど…。
あ、ありがとうございます」
客にお辞儀をしながら千円札を受け取って、引き出しにしまった。

「ベルディにもよろしくな?」
4/12 17:51:54
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