〈喫茶店 タシトコ〉

\レビステラ出張版/
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。

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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ

誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は
赤いベルで呼べるようになりました。

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> テオ(641)
(ENo.690)
「ふーん、変なの」
きっぱり言い放った

「んじゃあとりあえず1000円置いとくね」
現代の紙幣をぽんっと置いた。しかし1000円は少なすぎるだろう
4/12 17:34:01
> 零(690)
「えーと、なんというかオーナーこと先輩が【お金さえ払えばいい】って考えだから、その…適当に出してくれるとありがたいな…」
色々な世界の価値や硬貨があるので値段は指定しないらしい。
4/12 17:33:04
> テオ(641)
(ENo.690)
「一応お金は持ってるよ。ちょっとまってね」

小銭入れを取り出し、中を確認する。相当入っているのかちゃりちゃりと音が鳴っている。

「んー、いくら?」
4/12 17:28:48
> 零(690)
「ああ、ありがとな。うん、ちゃんと試飲させてみようかな。
あ、お会計…、スマートフォンじゃ支払えないんだ。なんか…金貨でも物でもないか?」
4/12 17:27:58
> テオ(641)
(ENo.690)
「先輩?? ああ、このお店のオーナーさんかな??
もし渋るようだったら作ってから飲ませてみなよ。何事も実食してからメニューに置いたほうがいいからね」

スムージーを飲み終え、口元をふいた。

「さてと、お腹いっぱいになったしそろそろ帰ろうかな」
4/12 17:17:06
> 零(690)
「メニュー追加かあ…先輩が許可してくれないと難しいかもしれないな。
でも自由度は高いからオレとしてありだと思う」
店主に許可を貰わないと、追加されてないようだ。
4/12 13:13:40
> テオ(641)
(ENo.690)
「でもよかったね、これで一つ、メニューに加わるんじゃない?
スムージーは簡単に作れるし、お客さんの好きな味も作れるからいいと思うなぁ」
4/11 21:05:24
> アルト(702) テオ(641)
(ENo.532)
「そう。ここだと、運営を始めたのは弟に対抗するため、かな。んでさっきの後輩を巻き込んで開いたわけ」
あちらでのきっかけはなんだったか、と思いながら。

「なるほどねぇ…そういや帰る家は無いの?たまには作っても良いんじゃない?自分で食べるなら、ね」 
そう言って焼いたマドレーヌができ上がる。
そしてラッピングに魔法をかけた。
4/11 13:12:09
> 零(690)
「うわっ。もう少し時間をかけないとだったか…。
アドバイスありがとう、助かるよ」
なんとなくの安心。今度はミスのないようにと心に誓う。
4/11 08:02:24
> テオ(641) クロウ(532)
アルト(ENo.702)
「此処とはまた別の世界でも出店されてたんですね」

成る程それで、と。納得顔。

「レシピ等は教えていただく機会もそこそこありまして、それなりに知ってはいますが……実際に料理をした回数は片手で数えるほどしかありませんね。こうして誰かに作っていただいたほうが美味しいのもあって、自分では中々……」

理由を話せば、肩を竦めてみせた。
4/9 22:30:59
> テオ(641)
(ENo.690)
「もうちょっとスイッチ長押しにしようね。でもこれはこれでイケる」
スプーンで形が残ったままのりんごとバナナを食べ、スムージーを飲む。

「ん、美味しい」
4/6 20:21:49
> 零(690)
(ENo.641)
「え、混ざりきってない…?イケてると思ったんだけどなあ。ごめんよ」
スプーンを渡した。
4/6 10:07:43
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