〈喫茶店 タシトコ〉

\レビステラ出張版/
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。

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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ

誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は
赤いベルで呼べるようになりました。

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> 零(690)
「全く…絶対オレより何十倍何百倍も年上なのに、なんで子供っぽいんだよ…」
ビールは後々、店主に処理してもらおうと考えた。

「……とにかく薬を飲む時には酒はダメだ。人間だろうが、魔族だろうが、なんだろうが、同じだからな?
3/25 12:17:02
> アルト(702) テオ(641)
クロウ(ENo.532)
「ふふ、分かってるって。
何だか複雑な事情がある感じかな。でもまあゆっくりして楽しんでほしいな。
さすがに店主になってまで壊す気はないからね」

話ながらも、生地を銀色のカップに流し入れている。
完成に近づいてはいるものの、保存用なので少しだけ時間は伸びるだろう。
 
3/25 11:57:28
> テオ(641)
(ENo.690)
「ふえーん!テオくんのケチー!」

至極当然のことなのにケチとは
3/23 17:58:04
> 零(690)
「ベルディに会いに行くなら酒はダメだ!一緒に飲みに行くなら構わないけどな。
そんな自分の身体を大切にしない客に酒を飲む資格はない!」

※テオは店員である
3/23 15:34:45
> ダニエル(20)
姜 天(ENo.331)
「ん!!んまいの〜!」

ひとかじりしてほくほく。

「成程の、肉を此の生地で閉じ込めておるのじゃな。
んむんむ、生地の軽い食感に対して中味が緩く出てくるのが良いの〜、食感も楽しいし当然肉も美味い」

要するに外はサクッと中はトロッということだ。
たいへんまんぞくそうな様子でもぐもぐ食べていく……。
3/22 09:28:01
> 姜 天(331)
ダニエル(ENo.20)
「それは何よりです、ありがとうございます」
何も聞いてこないことに内心安堵のため息だ。
まさか魔法で召喚など客に通じるだろうが、やっぱりどことなく気が引けるものであるようだ。

「ああ、やっぱりそのまま食べられるのですね…」
熱さをものともしないのは、今の状態ではできないなとダニエルは思った。
見えた鋭さのある牙になんでもひとかじり出来そうだなあとぼんやり思いつつ、
洗い終わっていた皿を拭き始めた。
3/21 19:12:16
> テオ(641)
(ENo.690)
「ふえーん!せっかくもう一杯やってベルディに絡みに行こうと思ったのにー!」
なんて兄だ
3/21 19:07:54
> 零(690)
あんた医者なんだろ!?だったら自分の身体が不死でもなんでも、支障をきたすくらいわかるだろ!!」
ビールをこぼすことなく、テオの手に収まった。

「酒は飲んでも呑まれるな、だ」
3/21 19:05:54
> テオ(641) クロウ(532)
アルト(ENo.702)
「誰彼に吹聴しようとは思いませんので、安心して下さい。
ええ。こうして楽しい時間を過ごすのに、余計なものは持ちこみたくないんです」

特に追究もなければ、それが面倒故のであっても、有り難く思いながら。二つめのマドレーヌに手を伸ばした。
もくもくと食べる傍らで、お菓子作りの工程が見えるならば興味深そうに眺めているだろうか。
3/20 16:48:39
> テオ(641)
(ENo.690)
「あーん!僕の苦労の一杯がー!」
ぎゃーん><
3/18 23:50:59
> 零(690)
(ENo.641)
気づかなかったオレも悪いけど!駄目!!良くない!ビールはもう止して!
再び置かれたか、あるいは持っていたビールグラスが浮いた。意地でも止めさせる気だ。
3/18 21:27:27
> ダニエル(20)
姜 天(ENo.331)
「成程の~!んむ、此のこーひーは美味いぞ!」

裏取引というのがあまり身近ではないこの獣は、特に何も気にすることなく珈琲を啜っている。
できあがったミートパイを見ては、おお~っと軽い感嘆を零して分かりやすく上機嫌そうに破顔した。

「美味そうじゃの~!んむ!こういうのは出来立てが美味いんじゃろう?早速戴くしよう」

熱いと言われたが何の躊躇いもなく触れた。特に熱がる様子もない。
開いた口には鋭い牙が見える、これもまた躊躇う事無く、さくっと一口いただいただろう。
3/18 20:53:21
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