〈喫茶店 タシトコ〉

\レビステラ出張版/
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。

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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ

誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は
赤いベルで呼べるようになりました。

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> ダニエル(20)
姜 天(ENo.331)
「ほーほーなるほど、牛の乳であったか」

内心色々と思う店長をよそに呑気な奴である。
やまもり砂糖を入れたあとはぐーるぐーると掻き混ぜ、ずすっとひと口啜る……。

「ん、んむ!成程成程……、みるくと砂糖で苦味と共に風味も抑えられてしまうが、強めの苦味が減って確かに飲みやすいのぉ。……ちと砂糖が多すぎたかの?まぁ良い、好い。之は之で一興というものよ。」

相当砂糖の入ったそれは常人なら噴き出していたかもしれないが、平然と飲んではそんな感想を漏らす。豪快に砂糖を入れた割には上品に味わう様に、いただいていくことだろう。
2/25 18:31:02
> 姜 天(331)
ダニエル(ENo.20)
「ええ、牛乳とも言いますからね…って入れすぎでは…!?」

ミルクはかろうじてわかるが、砂糖をありったけ入れられるのは初めてだった。
ダニエルは困惑の表情を隠せなかった。
しかしこれもまた悪くないと思ってもいる。
2/25 11:24:33
> 姜 天(331)
ダニエル(ENo.20)
「付け添えのレモンやパセリのような感覚でいらっしゃるんですか?…あっ

ポットが舐められてしまった。あれは中身を捨てざるを得ない…。
しかし客に怒る訳にも行かずダニエルはその先を言えなかった。
そしてさらなる驚きの出来事が。
2/25 11:19:34
> 零(690)
「話を聞く限りじゃアニチェートじゃなかったんだよな。バラが似合う人?だったような。
うちの従兄弟だとは思ったけど…女性だしなあ…。誰なんだろう?」
結局誰かもわからなかったような気がするし、
分かっているけど忘れていたような気もするなとテオは思った。

「機械かあ。自分たちの世界に馴染むか分からないな…魔法が発達した世界だからな」
少しだけ息を吐いた。
2/25 08:30:46
> アルト(702) テオ(641)
(ENo.532)
「フフッ。喫茶店フラタスに寄るようだからね。
正直者の彼に語られる前に語っただけさ。
まあなんというか、厄介者だけど助けてくれたんだよね。
いやいや、本人は魔族って言い張ってんだよね

苦笑いして感謝の言葉を述べた。

「テイクアウトかあ。出来なくはないけど保存しなきゃ。追加はマドレーヌにする?いつまで持たせる?」

オーブンレンジでマドレーヌを焼くの待ちながら答えた。
幻想の民なのに手慣れているのは教える人がいたおかげかもしれない。
2/25 08:24:57
> テオ(641) クロウ(532)
アルト(ENo.702)
「成る程。それで弟、と。にしても特に隠すでもなく、しれっと言いましたね。びっくりですよ。
……神という存在(もの)は、どこの世界でも厄介なんですね」

思わぬ暴露に目を丸めた。経緯の一端を聞けば、心中お察ししますと言葉を返し。

「はい。因みにこちらでは、菓子類のテイクアウト等は可能ですか?」

カップを置き、メニュー表を眺めつつ尋ねる。手土産に良さそうだなと思ったらしい。
2/24 14:41:19
> テオ(641)
(ENo.690)
「・・・・・・アニチェート兄さんと、じゃなくて?? 別の人??」
余りにも興味深い事象に、食いついてきた

「そういう時こそ機械があれば便利なんだろうけど、ね」
2/22 20:17:39
> 零(690)
「小さい頃、来た時に『シルバに恋人ができて結婚した』って聞いた気がするんだ。
でも矛盾しているんだよな。
結婚した相手は男性だし、子供まで授かったって聞いてて、誰かがあるいはシルバと婚約者が混乱させるために嘘を付いたとか…。
まあこれって真面目なアイツ(※親友)が聞いたら恐ろしいなって思うだけでまあいいかなって思ってる…けど実際どうだったっけ…?
テオもよく覚えていないようだ。

「でもいざと言うときに魔法が使えなくなるとただの弱い人間にしかならないから困るもんだ」
 
2/22 12:47:12
> ダニエル(20)
姜 天(ENo.331)
「砂糖を入れると言う事は甘味扱いをするようなものなのじゃろ?甘味は甘い方が美味いしな!」

砂糖を\どばーっ!/
 
2/21 18:04:04
> ダニエル(20)
姜 天(ENo.331)
じゃって肉なりなんなりと一緒に出てくるから喰いもんかと思うじゃろ……
付け合わせのサラダみたいな認識なのかもしれない。

ポットを興味深そうに見てはちろっと指をつけて舐めた。行儀が悪い。

「──嗚呼、みるくとは乳の事だったか!ほんほん、これらをこーひーに混ぜる……」

さてどれぐらいが適量か分からないのでとりあえず適当に混ぜてみる……
砂糖【1d100 : 83】
ミルク【1d100 : 21】
50で丁度いい
 
2/21 18:01:44
> テオ(641)
(ENo.690)
「えっ シルヴェリオ兄さん、好きな人でもできたの?? 嘘でしょ。一番の堅物が・・・」
信じられないというような顔をしている。

「魔法がある世界が羨ましいよ・・・」
2/21 14:53:24
> 零(690)
「ああでもそうなると、付き添い人と一緒になるんじゃないか?大丈夫なのか?」

幼い頃、彼(シルヴェリオ)が男性と結婚するようなことを聞いた気がする。
その男性は誰だったのか、覚えていないのだが子供を授かったらしい。
コウノトリが運んでくるわけがないので、恐らく養子なのだろう。
テオはやはり成長しているのである。

「魔法がないって大変なんだな…」
自分には住めないなと思っている。
2/21 09:45:04
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