〈喫茶店 タシトコ〉

\レビステラ出張版/
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。

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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ

誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は
赤いベルで呼べるようになりました。

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> 姜 天(331)
ダニエル(ENo.20)
「つまりはかなり苦いコーヒーだったんですね?」
苦い、という味が分からないのかもしれない。
コーヒーとは苦いものだが、思った以上に苦かったか、単に慣れてないせいかもしれない。

そんなことを考えながら、ミートパイを焼くのを待った。
3/9 21:25:48
> テオ(641)
(ENo.690)
「そ~かなぁ。困ってるシルヴェリオ兄さんなんて見たことないや」
見たことないじゃなくて見せないだけです

「さて、どうだろうね。その世界の人々には合わなかっただけ。もしかしたら、僕らなら、とか考えたりもしない?」
3/9 13:54:18
> ダニエル(20)
姜 天(ENo.331)
「こーひーは以前貰ったのじゃがの、矢張り作り手の腕で味は変わっていく物じゃな。前に貰った奴は何じゃか刺激が強くてのー」

刺激の強い珈琲とはなんなのだろうか。
店主が見える範囲で調理をしているのなら、それを興味津々といった様子で見ているだろうか。珈琲を飲みながらのんびりと待っている。
3/7 07:06:05
> アルト(702) テオ(641)
クロウ(ENo.532)
「ん~、もうネタバレされちゃってるのかあ。なら仕方ない。
結局は周りになっちゃうのかね。そういう君は神だったりしない?大丈夫?
別にどんな種族だろうが、嫌う気なんてないけどねと付け加えた。
『弟』との記憶共有もほとんどされていないので、もはや最近の事は分かっていない。

「食べるのも、持ち帰りもマドレーヌね。はいはーい」
と言ってから、少し経った後にマドレーヌが二個出された。

「これがマドレーヌね。そんで持ち帰りは魔法を施さないとだからまた作るよ」
そう言って再び厨房へと戻る。
焼き菓子らしい香りが漂ってくるだろうか。特別何かしたわけでもないごく普通のマドレーヌである。
3/6 10:22:01
> 零(690)
「流石にそれは無いとは信じたい…困る事だってあるって」
テオは仮面の下で困る彼を想像した。

「やっぱり魔法は魔法、機械は機械…相応しくないのかな」
3/5 22:39:37
> テオ(641)
(ENo.690)
「シルヴェリオ兄さんに限って困ったりしないから大丈夫大丈夫」
本当だろうか

「そうだねぇ・・・あ、ちなみに父さんの世界は純粋な魔法世界だよ。一部の上流階級の人たちは機械を試しに使ってたけど、慣れなさそうな感じだったねえ」
3/3 20:32:58
> 零(690)
「あまり困らせないようにしてくれよな…?」
何だか心配になってきたらしい。

「レイたちの世界に不可能なんて文字が無さそうだ。
共存しているその世界もまた見てみたいな」
3/3 20:28:58
> 姜 天(331)
ダニエル(ENo.20)
「はは、まあお客様の口に合えば、何よりですから…」
苦笑いをしながらミートパイを作り始めた。
やることがいくつか増えたなと思いつつ、本当に【この方は人ならざる者(人外)だ】と認識し始めた。
真の人外はやはり読みにくい。だがそれもまた知識にもなるのだ。
3/2 12:05:58
> テオ(641)
(ENo.690)
「え? 穏便に、冷静に、だよ?」
何をだ

「父さんの話では、ある世界ではどっちも生かされてるそうだよ。水や炎は魔石で作られ、それを機械で管理する・・・みたいな」
3/1 19:13:41
> 零(690)
(ENo.641)
「ええ、問い詰めるって…大丈夫なの?」
強い言葉になってなんとなく心配してしまう。

「そうそう。だからどっちも生かされている文明なんてそうそうない気がするね。…あるのかな」
3/1 18:00:09
> テオ(641) クロウ(532)
アルト(ENo.702)
「流石は悪魔。イイ性格していますね。
ふむ……? 厄介も結果的には良かった、のですかね。
本人が否定しても祀る側が神とすれば、それは神になるのではないでしょうか。……まあ、定義は世界で違うと思いますが」

実際に見た訳ではないため、どんな状況だったのか見当もつかず疑問符が浮かんだ。

「ええ。追加もマドレーヌでお願いします。そうですね……三日くらい持ってくれれば、充分ですね」

同一でないにしても良く似た器具を見たことがあるため、手際がいいなと感心してその様子を眺めているかもしれない。
2/27 16:27:02
> テオ(641)
(ENo.690)
「・・・・・・今度、シルヴェリオ兄さんに問い詰めてみる」
聞いてみるではなく、問い詰めるそうだ。

「あー・・・どっちかの文明しか生きれないとかってあるよねぇ」
2/25 18:54:05
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