〈喫茶店 タシトコ〉

\レビステラ出張版/
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。

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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ

誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は
赤いベルで呼べるようになりました。

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> アルト(702)
「まあその格好は…失礼ながらにいかにも変人だとは思うけれど、
違う意味で『変人』だろうし、先輩の方が変人以上の変態だな。
いやアルトが『男性に女装させる趣味がある』なら話は別だけどな」
彼にそんな趣味があるとは到底思えない、とテオは考えている。

「オレはテオ。魔導士だ。じゃああんたと同じ姿の奴を呼ぶな?」
赤いハンドベルをからんからんと鳴らした。

1/28 11:36:18
> テオ(641)
(ENo.690)
「だって僕、元からのキミを知らないわけだし~?」
ちょっと茶化した。

「ん、ひき肉と茄子か。いやぁ、ホントベルディがここに来なくてよかったねえ。あの子は茄子、嫌いではないけど食べないんだよね」
美味しそうに食べている。
1/28 11:32:53
> 零(690)
いや元からだって…
普通の話し方が新鮮と言われて、さらに困った顔をするのであった。

「ああ、中身はひき肉と茄子だけど…茄子は大丈夫だったか?」
普段の口調のはずが、どことなく慣れないようだ。
1/28 11:31:05
> テオ(641)
アルト(ENo.702)
「おや。私もその方と同様に、変人かもしれませんよ?」

笑う声に揶揄の響きを乗せ。

「ええ。お願いします。
……と、貴方のお名前をお聞きしても?」
1/28 10:57:33
> テオ(641)
(ENo.690)
「いいねー、そんな風にしゃべるのもまた新鮮だ」
タバコの火を消した

「おっ、グラタンだ。ありがとね。具材は何かなー?」
いただきます
1/28 00:49:39
> 零(690)
(煙たい…)
そんなわけないだろ。…普通に喋ってたよ
グラタンが完成したようで持ち運んできた。
フォークとスプーンも一緒だ。
1/28 00:17:52
> テオ(641)
(ENo.690)
「その様子を見ると、ベルディの時もそんな風に敬語使ってたのかい?」
ふー、と煙を吐き、またタバコを吸う
1/28 00:06:44
> 零(690)
「……。いや面倒とかじゃなくて…慣れないもので…うーん…」
考えながらグラタンを作っている。それらしき匂いが漂ってくるだろうか。
1/27 23:56:58
> テオ(641)
(ENo.690)
「あはは、僕と会話するときはもっとくだけた感じでいいよ~。面倒でしょ?敬語」
ちょっとタバコに火をつけた
1/27 23:24:04
> 零(690)
「レイだったらまあタチ悪くないけど…あ。燕尾服な点はそっくりだ…ですね」
言い直した。
1/27 23:21:11
> テオ(641)
(ENo.690)
「悪魔かぁ。父さんみたいな人?」
父さん=レイの事を言っているらしい
1/27 23:04:56
> 零(690)
「……店主が悪魔だから色々とそうはいかなくて」
と言いながらグラタンを作り始めた。
1/27 19:44:33
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