〈喫茶店 タシトコ〉
\レビステラ出張版/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。
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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ
※誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は赤いベルで呼べるようになりました。
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。
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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ
※誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は赤いベルで呼べるようになりました。
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狼也(744)
ダニエル(20)
テオドシオ(ENo.641)
瞬間移動(魔法)を使って元の位置に戻った。
「な、なんならこのまま接客してもいいか…え?狼…??え、そんな…こんな所で会っていいのか!?ありがとう!」
1度も客を見てなかったせいか、今見たようだ。
勝手に感謝を述べた。そして、
「メニューはこっちだよ」
と紙製のメニューを彼に差し出した。
「な、なんならこのまま接客してもいいか…え?狼…??え、そんな…こんな所で会っていいのか!?ありがとう!」
1度も客を見てなかったせいか、今見たようだ。
勝手に感謝を述べた。そして、
「メニューはこっちだよ」
と紙製のメニューを彼に差し出した。
3/28 21:58:58

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ダニエル(20)
テオ(641)
狼也(ENo.744)
(今の兄ちゃんがここの店員か…?随分慌ただしいな)
あぁ、待ってるから焦らなくていいぞ。
(そういって適当な席に座る)
あぁ、待ってるから焦らなくていいぞ。
(そういって適当な席に座る)
3/28 18:57:26

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狼也(744)
ダニエル(20)
テオドシオ(ENo.641)
鳴らして数分後に奥から来たのは黒髪赤目の青年だった。
「だいたい鳴らして呼ばれるのがなんでオ…あ、すみません!適当に座ってください!」
慌ただしい彼は、急いで奥へとまた行く。着替えるためだがテーブル席とカウンター席のどちらか、を忘れていた。
「だいたい鳴らして呼ばれるのがなんでオ…あ、すみません!適当に座ってください!」
慌ただしい彼は、急いで奥へとまた行く。着替えるためだがテーブル席とカウンター席のどちらか、を忘れていた。
3/28 15:15:14

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狼也(744)
辺りはしんと静まり返っている。
もし耳や鼻が良いのであれば、奥に誰かいるのに気付けるだろう。何かを書く音あるいは特有の匂いだ。
カウンターには目立つように『水色のベル』が置いてあることに気づけば、それを鳴らすこともできる。
もし耳や鼻が良いのであれば、奥に誰かいるのに気付けるだろう。何かを書く音あるいは特有の匂いだ。
カウンターには目立つように『水色のベル』が置いてあることに気づけば、それを鳴らすこともできる。
3/28 12:20:40
