〈喫茶店 タシトコ〉

\レビステラ出張版/
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。

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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ

誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は
赤いベルで呼べるようになりました。

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> 狼也(744) ダニエル(20)
瞬間移動(魔法)を使って元の位置に戻った。

「な、なんならこのまま接客してもいいか…え?狼…??え、そんな…こんな所で会っていいのか!?ありがとう!
1度も客を見てなかったせいか、今見たようだ。
勝手に感謝を述べた。そして、

「メニューはこっちだよ」
と紙製のメニューを彼に差し出した。
3/28 21:58:58
> ダニエル(20) テオ(641)
狼也(ENo.744)
(今の兄ちゃんがここの店員か…?随分慌ただしいな)

あぁ、待ってるから焦らなくていいぞ。
(そういって適当な席に座る)
3/28 18:57:26
> 狼也(744) ダニエル(20)
鳴らして数分後に奥から来たのは黒髪赤目の青年だった。
だいたい鳴らして呼ばれるのがなんでオ…あ、すみません!適当に座ってください!」

慌ただしい彼は、急いで奥へとまた行く。着替えるためだがテーブル席とカウンター席のどちらか、を忘れていた。
3/28 15:15:14
> 狼也(744)
(ENo.20)
奥にいた人物は【choice[同じ人物,違う人物] : 同じ人物】だった。
3/28 15:14:01
> ダニエル(20)
狼也(ENo.744)
…(かすかに気配を感じるな…)

(歩み寄って水色のベルを鳴らしてみる)
3/28 14:30:57
> 狼也(744)
 (ENo.20)
辺りはしんと静まり返っている。

もし耳や鼻が良いのであれば、奥に誰かいるのに気付けるだろう。何かを書く音あるいは特有の匂いだ。
カウンターには目立つように『水色のベル』が置いてあることに気づけば、それを鳴らすこともできる。
3/28 12:20:40
狼也(ENo.744)
ん…?ここは喫茶店か…?(静かに入ってくる)
3/28 09:46:02
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