精霊の留まり所

自然に囲まれた湖と、そこに佇む古びた遺跡。
辺りは鮮やかな緑と岩場に囲まれ、
湖の水は透き通り、木漏れ日を受け輝いている。

この場所を、1体の精霊が此処を住処にしているようだが…

-----------------------------------------------------------------

(まったり雑談するスペースにしていく予定でいます)
(試運転も兼ねての場所なのでペースもゆっくりです)

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> ラペンシア(719)
うしお(ENo.714)
「はい。私、治癒師のお勉強をしたくて旅しているのですが、その道中で見かけた遺跡がキレイで、それからよく見て回るようになったんです。」
「ここはどんな建物だったんだろう、どんな人が住んで、どんなことをしてたんだろうと想像を膨らませたりするのも楽しくて…」

そうこう言ってるうちに入り口にたどり着く。

「わあ、すごく静かで川のせせらぎがよく聞こえてきますね。」
「こういうところで本を読んだりするのも落ち着きそうです…」
3/2 03:23:08
> 八重波 汐(714)
「こちらこそ。改めてよろしく。」

「ふむ…遺跡が好きか…見ると歴史を感じるという者も多いな。ウシオもその類か?まぁ、此処ならそう怯えずとも良い。私が住んでる訳だからな。さぁ、ついてくるが良い。」

(言いつつ、遺跡の入口へと案内していく。遺跡の中は足場にも透き通った水が流れている。中は暗くなっておらず、人の住む部屋の様に明るくなっている。その為灯りがなくても遺跡の中をよく見渡せるようになっている)
 
2/28 22:53:04
うしお(ENo.714)
「ラペンシアさんですね。不束者ですがよろしくお願いします。」

「私、こういう遺跡を見るのって好きなんです。
  …中に入るのは一人だと怖いから普段は控えてるのでちょっとドキドキしちゃってます」
2/26 02:02:01
> 八重波 汐(714)
「あぁ、構わないさ。そなたのそのリアクションや感想を見た感じ…遺跡荒らしという訳でもなさそうだからな。」

「む、そうだったな。ウシオ…というのだな。確かに覚えた。私の名はラペンシアという。呼びづらければ適当に略して呼んでくれても構わないさ。よろしく頼むぞ。」
2/23 00:03:13
> ラペンシア(719)
うしお(ENo.714)
「よろしいのですか?ではお言葉に甘えてお邪魔しちゃいます…」

「自己紹介がまだでしたね。私、八重波 汐と申します。妖精さんはどんなお名前なのですか?」
2/22 23:48:51
> 八重波 汐(714)
「ふふ、目の付け所が良いではないか…良い趣味しているな、そなた。うむ…そう言われるのも悪くないな。妖精さんをやっていた甲斐があったというものだね。」

「折角だ。もし良ければ遺跡の内部も少し見てみるか?」
2/22 00:50:47
> ラペンシア(719)
うしお(ENo.714)
「はい。自然の調和と歴史を感じるというか…。これが浪漫というやつですね!
精霊さんが住む遺跡なんて素敵です…!」

たかつて人の手が加わっていたものが緑豊かな自然の一部となっているロケーションに感激しているようだ。
2/21 10:25:41
> 八重波 汐(714)
「こんにちは、だ。何々、謝る必要はないぞ。大層なものは無いがなかなか居心地の良さそうな場所ではあるだろう?」

「うむ、そういう感じだな。此処に住む精霊さん、と把握してくれて構わないぞ?」
2/21 01:30:45
> ラペンシア(719)
うしお(ENo.714)
「あ…こんにちは。すいません、この辺を散歩していたらたまたまここを見かけて…」

「ここは…あなたのお家ですか?」
2/20 14:36:16
> 八重波 汐(714)
「…おや。誰か来たのだろうか?珍しいな…」
(人の気配を感じ、身を翻して遺跡の外から出始め)
「……客人かな?こんな人気も無いような場所によく来たものだな。」
(遺跡の入口から竜族のような姿をした者が姿を表し、桃色の水竜に話しかける)
2/20 02:00:41
うしお(ENo.714)
「おや……?
こんなところになにか…?」

のんびり森林浴をしていた桃色水竜が迷い込んできたようだ。
2/20 00:41:05
………。
(遺跡の中で静かに佇んでいる。)
(辺りには魔方陣と思しきものが所々浮かんでいるように見える…)
2/17 02:15:12
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力